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LINE公式アカウントが顧客台帳にできます!

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

LINE公式アカウントの使い方応用編です。

その使い方とは、
顧客台帳にする!というものです。

LINEにLステップというツールを連携させると
顧客台帳として機能するんです!

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

これまでの実績

・一般的なヨガスクールが10万円以上の高額商品を毎月売れるようになった
・初めて挑戦するクラファンで、26時間で目標金額を達成。最終結果は400%達成できた
・煩雑だった事務作業をLINEで管理し、簡潔化・一元化できた
・LINEで売上が10倍に伸びた

LINE公式アカウントでビジネスを伸ばしたい方はぜひLINEの友だち登録をお願いいたします!

Lステップとは、
LINEの機能を拡張させるツールです。

これを使うことで
管理画面から顧客情報が管理できるようになります。

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購入者にはLINEに登録してもらう

LINEを顧客台帳として使うメリットは、
購入者を把握することがあります。

ネット販売や複数店舗での販売をしている方は、
どの商品がどこから売れたのか?は把握できても

どんな人がどの商品を買ったのか?
は把握できていないのかもしれません。

なんとなく
男性向けブランドだから
男性が多く買ってると思うなー
と思ってませんか?

でも本当はプレゼント用として
女性が購入しているのかもしれません。

そのあたりを丸裸にするのが
Lステップです。

使い方としては、
購入時に「保証」として
LINEに登録してもらいます。

例えば1年間の保証を付けてたとして、
LINEに登録した日から1年間は保守範囲内
という設定を自動化させられます。

LINEに登録した日が管理画面に反映されるからです。

そして、最初の保守登録として

・名前
・電話番号
・お住まい
・性別
・年齢
・購入目的

などを聞いておきます。

すると、
どこに住んでいるどんな人が
どの商品を購入したのかがわかります。

購入した方も、保証がつくので
登録するメリットがありますよね。

実際、購入者の立場で考えると
壊れたときには保証書がなかったり
どこで買ったか忘れてたりします。

LINEに登録していたら探して連絡ができるので便利です。

これで、あなたの購入者リストが完成です!

管理するだけでもいいんですが
このデータは活用しましょう。

顧客情報を分析しましょう

登録者がある程度増えてきたら分析しましょう。

・住所
・性別
・年代

どこの層が割合が高いのか。

・購入目的は何なのか?

もアンケートで聞いておけばわかりますね。

その情報を使って、今後の広告を打つターゲット層を決めたり

訴求の方法や新商品の開発に繋げたりできます。

また、別商品の販売も促せます。

例えば、
Aの商品購入者が20〜30代の男性が多い場合、

A以外を購入している方にオススメできます。

新商品が出た場合にも、
見込み客として情報配信すれば
広告効果が出ます。

このように
自社で顧客台帳を持っていると
活用する機会がたくさんあります。

LINE公式アカウントって
広告や販促のツールだと思いますよね?

でも実は、このような
顧客台帳として使う方法もあるんです。

LINEには様々な使い道があります。

・広告
・集客
・顧客管理

どれか1つでも必要なら
LINEを活用するのもいいかもしれませんよ。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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