LINE公式アカウントは
ダイレクトに1人ひとりに
メッセージを届けられます。
これこそが他のSNSとの
大きな違いであり、
ぼくがLINEをおすすめする理由の1つです。
また、
通常使うLINEだと
1対1なので、100人の方に通知するには
100回コピペしながらそれぞれに
送らないといけません。
しかし
LINE公式アカウントを使えば
100人全員に対して一斉に配信が可能です。
また、Lステップを使うと
一斉配信だったとしても
相手のお名前を呼びかけたり
興味に合わせて内容を変化させたり
送らない人を決めたりという
真に寄り添った配信の設定が可能です。
一斉配信であっても直接届けることで
好きになってもらったり
購入してもらえたりする
ということに繋がります。
ぼくもこのブログで何度もお伝えしてますが
現代のマーケティングでは
好きになってもらい
ファンになってもらうことで
売上を安定させたり
購入してもらう理由を作ったりする
という手法が主流になりつつあります。
商品やサービスのクオリティが高まり
不味い飲食店や、粗悪品を扱う小売店
が今どきはどこにもありません。
質が低いとすぐに見破られて
閉店に追い込まれるのです。
消費者の目が鋭くなったことや
ネットやSNSでリアルな情報が知れる
ということが原因ですよね。
ご飯食べる前にはGoogleマップや
食べログで口コミやメニュー、値段を確認し
遊びに行くときには駐車場があるのか
サービスはどうなのか
などを予めチェックできます。
ここで嫌なレビューが多ければ
行かないという選択になるため、
利用者に好きになってもらうことや
ファンになってもらうことで
良い口コミやSNSでのシェアを
してもらうことが大事です。
そこでLINEを使うと
1人ひとりに寄り添って配信ができ
ファンにしやすいと話してましたが
このことについて面白いツイートを見つけました。
ファンだから買うのか?
買ってからファンになるのか?
とても興味深い内容です。
確かにぼくも
なんとなく買ったものが良くて好きになった
という経験があります。
つまり、
ファンだから(好きだから)
買うというだけでなく、
買った後に好きになってもらう
という施策も必要そうです。
アフターフォローがしっかりしてる
問題があった際に真摯に対応してくれる
このようなものは購入後に
その会社や商品、サービスを好きになるパターンですね。
では、このような取り組みを
LINEを使ってどうやるか?
購入後にLINEに登録してもらう
↓
商品購入後のレビューをもらう
という流れが一般的です。
もう少し解像度を上げると
レビューではなく、
アンケートをもらいます。
商品に対する満足度
不満なところはないか?
表に見えるレビューではなく
内部で見るアンケートです。
ここでもし、不満が出たら
そこの解消やフォローを
LINEのメッセージでやり取りします。
先述の通り、
問題が起きた後の行動が
好きにさせるか嫌われるかの
瀬戸際だからです。
このような方法で
購入者に好きになってもらい
リピーターになってもらう
という流れは
これからの主流になりそうです。
そのために使える
LINE公式アカウント
今のうちに正しい運用を
身につけてくださいね。
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)