現代はSNSを使って稼ぐ方法がたくさんあります。
特にTwitterはビジネスとの相性がよく、個人事業主・起業家・副業勢などなどあらゆるネットビジネスを行う方がアカウントを運用しています。
Twitterのフォロワーはそのまま見込みリストとなりマネタイズする機会に活かせられます。
ですが、Twitter上だけで教育〜販売を行うと炎上リスクが伴いますよね。
どんなに良い商品を販売していても、荒らしのような方から批判的なコメントをつけられると炎上してしまいます。。
そして、そのうちにあなたの悪い評判が出回り「だまされた」「詐欺師」などというレッテルを貼られる可能性もあるのです。
炎上を防止するためには
・適切な方へ販売すること
・公に情報を出さないこと
が重要だと思います。
最近よくあるのがクラファンなどの寄付系で、お金を払っていない人が「あの商品は高い!」「自分のお金出やれ!」「詐欺師!」のような声を高々と上げてるという事例です。
しかし実際にはそのリターンを購入している人がいます。つまり、誰かには必要とされているということです。(批判している人は果たして購入者なのでしょうか?)
似た例では、情報商材と呼ばれるような商材でも炎上がありますよね。
「これは稼げない!」「だまされた!」「詐欺師!」って意見を見かけることがありますが、こちらも実際に購入していなかったり購入しただけで実践していなかったり。。。
要はミスマッチですね。
Twitterのようなオープンな場所で、「これで稼げますよ〜」というコンテンツを出すとラクして稼ぎたいという層が必ずやってきます。
そして、その方はいつのまにかクレーマーになりあなたを炎上させるのです。
炎上したくないです。。ですよね。LINEに誘導しましょう!
2023年6月6日
続きを書きました!
実践編の記事はコチラです
LINE公式アカウントはクローズドな空間。炎上リスクを下げられます
LINE公式アカウントならこちらからの配信と1対1のトークルームのみです。
つまり、やり取りは基本的に表に出ない閉ざされた空間なんです
公にはしない情報を出すことで炎上リスクはかなり下がります。
現に、いわゆる情報商材と呼ばれるようなスクール系やキラキラ起業系はLINEでプロモーションするとほぼ炎上なしで運用できます。
※ 実際には情報商材はLINEの規約で禁止されています。稼げる系ではなく、スキル取得系のような中身のあるものしか運用できません。
違反した場合はアカウントが削除されますので要注意。
しかも、LINE上できちんと教育することで販売に結び付けられます。
100万円ほどの商品で成約率10%前後です。
100人友だちがいたら1,000万円の売上が作れるということですね。
Twitterと比べて一人ひとりに寄り添った配信ができることで、顧客との関係性を高め、高い成約率を実現します。炎上リスクに不安がある方もLINEを使うと解決できるかもしれませんよ。
詐欺っぽい商材や、本当の詐欺はもちろんダメですが、正しい方法でスキルや知識を取得できるという商品をお持ちの場合には、Twitterで多くの人の目に触れるようにではなく、LINEという閉ざされた世界で販売するのもいいかもしれません。
炎上がトラウマになっている、一人ひとりと密接して販売したい、TwitterとLINEをうまく活用したい、とお考えなら、ぜひご相談ください。
ぼくのLINEに登録へメッセージを送っていただければアドバイスいたしますよ。
炎上しないLINE公式アカウントの運用方法を公開中!
LINE公式アカウントの開設 〜 初期設定までをスムーズに終わらせて快適に運用しましょう^^
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TwitterからLINEへ誘導する方法
ここからは具体的な手順についてです。
TwitterからLINEへ誘導するには3つの方法があります。
「プロフィール」「ツイート」「広告」の3つですね。
それぞれ解説いたします。
リンクの取得方法はコチラの記事↓↓
プロフィール
プロフィールにはURLが設定できるので、登録してもらいたいLINE公式アカウントの友だち追加URLを設定しておきましょう。
また、プロフィールに来る人の導線も意識してプロフィール自体を作り込む必要があります。
プロフィールに来る人とは、
ツイートやRTからあなたを発見し、そこで興味を持った状態で来ています。
なのでプロフィールには「あなたがどんなアカウントなのか」を明記しましょう。
そしてLINEに登録するメリットを感じさせましょう。
ツイート
ツイートの中にもURLが付けられますよね。
ツイート、引用RT、リプライでもLINEへ誘導可能です。
が、宣伝ばかりで誘導が目立ちすぎると逆効果となります。
スパムや悪用目的のアカウントと思われてしまうからです。
しっかりと内容のあるツイートをして、プロフィールへ飛んでもらい登録してもらう
という流れが理想かなと思います。
広告
実はTwitterには広告を出せます。
その広告をタップするとLINEへ登録されるように誘導ができるんです。
通常のウェブ広告やInstagram広告と同じですね。
広告費用が必要ですので上記2つよりハードルが高い施策となります。
TwitterからLINEへの誘導は怪しまれます
この記事ではTwitterからLINE公式アカウントへ登録を促し、マネタイズするという方法についてご紹介しました。
ですが実際のところ、TwitterからLINEへ誘導しているアカウントって怪しいです。
詐欺っぽいです。笑
なので普段から怪しまれない発信をすることが大事ですし、自然な流れで誘導したりUGCをうまく使ったりしてください。
一部の悪徳アカウントのせいで真面目にやっているあなたも悪者に見られかねません。
あくまでもクリーンに。詐欺はダメです。
2023年6月6日
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ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)