LINE公式アカウント

ECサイトを作るなら、まずはプラットフォームを利用しましょう。

LINE公式アカウントとECサイトを組み合わせてオンライン販売を拡大させましょう。先日の記事ではそんなことを書きました。 ぼくはいつもECサイトを作るときに思うんです。 「どこでサイト作ろうかな?」 既存のプラットフォームを使うのか自社サイ...

LINEとECサイトは正しく組み合わせないと、売上は伸びません

LINEでECサイト(ネットショップ)が作れます。 LINE公式アカウントの活用方法としてECサイト(ネットショップ)にするという方法があります。 この方法を使うことであなたのLINEはメッセージでやりとりするコミュニケーションツールとして...

LINE公式アカウントのリッチメニューが分析できるようになりました

LINE公式アカウントを開くと画面の下に表示されている部分があります。 これをリッチメニューと言い、 ボタンを設置することが出来ます。 このボタンには・ホームページ・問い合わせ・予約・メニューなど好きなものが設定可能です。 このリッチメニュ...
スポンサーリンク

LINEのアンケートは登録時のみ?いいえ、何度もアンケートは取りましょう

LINE公式アカウントではアンケートを取ることでお客様のリアルな声を拾い、今後の方針や配信に反映させましょう というのはこれまでにもお話してきたのでご存知の方もいるかと思います。 では、そのアンケートはどんなときに取るといいでしょう? アン...

アプリの開発や予約アプリを使うよりもLINE公式アカウントを導入すべき理由

スマホのアプリって1つのことを専門的に使えて便利です。 ぼくが日常的に利用するお店でも独自のアプリを持っていて登録すると、・クーポン・ポイント・予約などの機能が使えるようになります。 これは便利です。 ですが、スマホが普及して10年以上が経...

LINE公式アカウントはプッシュ型。インスタとTwitterはプル型。同じSNSでも種類が違います

LINE公式アカウントはSNSです。 SNSと聞くと、Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなどを思い浮かべるかもしれません。 それらのSNSとLINE公式アカウントとの大きな違いが1つあります。 それは、プッシュ...

LINEもブログも、タイトルが重要です!読まれる記事を書く方法とは?

文章を書くときに僕が大事にしてることの1つは、 タイトルで内容の大部分を伝えることです。 タイトルを読んだ時点で大まかな内容を把握し、 「結論はわかった。で、その理由は?」 という読者の心理状態にして読んでもらいたいです。 というのも、現代...

LINE公式アカウントの導線って意識できてますか?

ウェブを使ってマーケティングするときには導線を設計することがとても重要です。 もちろんSNSでも同じですしLINE公式アカウントでもそうです。 導線が引かれていて、ゴールを明確にしないと何の目的で取り組んでる施策なのかがわからなくなってしま...

LINEの配信では予告が大事です!発売前にお客様の熱量を高めましょう

LINE公式アカウントでは既存のお客様へ配信ができます。 登録してくれてる方を顧客リストとして活用し、この基本的な機能をしっかり使いましょう! 新商品の販売や、イベントの開催時、どのように告知してますか? まさか、1週間前とかに「今度の日曜...

Lステップを使うとLINEの配信時のタップ数が計測できます

LINE公式アカウントの拡張ツールであるLステップを使うと、 配信の文章に入れたURLや画像のタップ数を計測できます! LINE公式アカウントだけでも配信のクリック数や開封数はわかるんですがこれって何をクリックしたのか?誰がクリックしたのか...
スポンサーリンク