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【飲食店編】LINE公式アカウントでDXの具体的な例

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LINE公式アカウントを使ってDXできるというお話を以前しました。
DXはすごく簡単に言うと、今やってることをデジタル上でできるようにすることです。

LINEを使ったDXの例として「オンラインスクール」「チャットボット」「ECサイトとの連携」「オンライン予約システム」を挙げました。

今回の記事では、飲食店に特化したLINEのDXについてご紹介しようと思います。

DXというとちょっと大げさかもしれませんが、要はデジタルにして便利に効率的にしようってお話です。

ぜひ飲食店の方にご覧いただきたいです!

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飲食店がLINE公式アカウントでDX

飲食店で使えるLINE公式アカウントを使ったDXの具体的なものをご紹介します。

会員証

LINE登録者を会員とした会員証代わりとして使う方法です。

ポイントと併用すればお客様にも登録するメリットがあります。

会員という特別感を与えて、限定メニューや特典があるとお店のファンになってもらえます。

店舗側もお客様の管理ができます。

クーポン

紙のクーポンを電子化します。
LINE公式アカウントでは標準でクーポン機能がありますのでそれを使えばOKです。

マックのアプリでクーポンになるサービスを想像してもらえればいいですね。
あれをLINEでやる感じです。

予約機能

電話で予約を受け付けると、スタッフが対応しないといけません。
これをLINEで自動化すればスタッフがリアルタイムで応答しなくても予約受付ができるようになります。

特にスタッフの数が少なかったり慢性的に忙しかったりするお店には嬉しいですよね。

モバイルオーダー

コロナ禍で一般化したモバイルオーダーもDXです。
スタッフが稼働せずにお客様に席から注文をしてもらう仕組みですね。

LINE内でメニューを選べたり決済までできたりという機能があります。

DXの肝はデータの収集と分析

LINE公式アカウントを使ってDXする方法を飲食店を例にご紹介いたしました。
どの施策も既存のオペレーションをデジタル化するというものです。

これまで手作業で行っていたことをデジタルに置き換えると、スタッフの時間が削減できます。
効率が上がるので経費削減や売上アップに貢献できることでしょう。

DXで大事なことは、デジタルによって収集できたデータを活用することです。
そのためにLINEに登録してもらい行動を計測してデータ化しましょう。

例えば、登録者の属性(性別、年代、家族構成)などの情報を集めることで、自社のお客様の偏りが把握できます。

データを集めて分析すると、これまで肌感で把握していた顧客のデータが可視化できます。
このデータに基づいて経営計画を建てることこそがDXの肝だと思います。

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ぜひご覧くださいね(^^)

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