Twitterのアカウント凍結祭りがはじまってますね。。。
ぼくもアカウントが永久凍結されちゃいました。(何も悪いことしてない!)
Twitterアカウントを使ってビジネスをしている身としては、結構な痛手です。
1つのプラットフォームに頼らない働き方
はい。早速タイトルでネタバレです。
今回のようにアカウントが消されると困るのは、1つのプラットフォームに依存しているからです。
仲良くなった方は別の連絡先を交換するなどのリスクヘッジが重要です。
ぼくもお仕事でのつながりへと発展した方がいましたが、メールやLINEでもやり取りをしていたため音信不通は免れました。
もしもTwitterだけしか連絡先を知らなかったらと思うとゾッとします。。。
いきなり音信不通になった「飛んだ」と思われるかもしれませんからね。
案件だけでなく信用までなくしてしまう事になりかねません。
また、そのTwitterアカウントではブログの事をメインで発信していたもので、LINE運用者としてのアカウントは無事です。
これは不幸中の幸いでした。
もしもあなたが、Twitterで発信するならどうリスクヘッジできるでしょうか?
ぼくがTwitterで集客をしていたらこうするな。という方法をご紹介します。
TwitterからLINE公式アカウントへ流入させる
はい。またタイトルでネタバレです。
Twitterのフォロワーなど見込み客にはアプローチをしていきたいですよね。
Webサイトへ飛ばして閲覧やショッピングをしてもらうのもいいですが、やはりオススメはLINE公式アカウントへの登録です。
Twitter → LINE と導線を作ることで、登録者のスクリーニングをかけます。
Twitterの発信を見た上でLINEに登録してくれたということは、これは濃厚な見込み客です。
いわゆる「今すぐ客」に近い状態ですね。
LINEの場合は規約違反をしなければアカウントがBANされる可能性は極めて低いです。
なので見込み顧客を確保しつつ、コミュニケーションを取って売上へとつなげられそうですね!
むやみやたらとLINE公式アカウントへ誘導すると、それはそれでスパムっぽくなります。
ですが、必要な方が登録できるよう、固定ツイートなどに誘導場所を設けるのは必須ですよね。
押し付けで登録してもらうのではなくて、フォロワーが自然と登録したくなるような導線づくりと心がけましょう。