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LINE公式アカウントを認証済みにするメリットはあるのか?

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

LINE公式アカウントには、「未認証アカウント」と「認証済アカウント」の2種類あります。
これらの違いは、LINEから正式に【認証】されているか否かです。

こう聞くと、認証済みアカウントの方がいいに決まっていると感じるかもしれません。

ですが認証済みアカウントになるためには審査に合格する必要があります。
審査は10日ほどかかり、必ず合格できるとは限りません。

特に難しいのが、情報商材系などの無形商品を扱い、店舗がないアカウントです。
審査時には全ての配信内容をチェックされますので、違反事項があるとアカウントが削除されるというリスクがあります。

特に無形の情報商材を取り扱う方は申請しても合格する可能性は低く、アカウント削除される可能性があることからオススメしていません。

ですが逆に店舗で商品を販売している場合には、積極的に申請していただきたいです!

申請にかかる費用は0円ですし、認証済みになると特典が付きます。

認証済みアカウントの特典は

  • 認証済みマーク(バッチ)が付く
  • 友だち検索結果に表示される
  • 販促用の無料ポスター、有料ノベルティが手に入る
  • 請求書での決済が可能になる
  • LINE広告が出せる!

という5つになります。

特に活用したいのが最後のLINE広告です。

LINE広告とは、LINEのトーク一覧やニュース、LINEマンガなどの関連サービス内に表示される広告です。

この広告を活用すると、新規の友だちを安価に集めることができます。
200円で1人獲得できる と言われていますが、実際には150円程で集まることもありますので、5万円あれば300人以上も獲得できる可能性があります!

LINEを運用していて1番お悩みとして挙げられるのが「友だちが増えない」ですので、広告を使って近隣の方を手っ取り早く集める方法もアリだと思います。

まとめると、

店舗あり → 申請した方がいい!
店舗なし → 商材によっては申請
店舗なし無形商品 → 申請しない

という感じですね。

特にコーチコンサル系は「稼げる」みたいな煽り文句が多いのですが、このキーワードは実は削除対象です。
LINEの規約的にNGなんです。。。

ぼくもLINE構築代行という無形商品を店舗なしで販売しています。
なので未認証アカウントです。

未認証で困ったことは今のところ、広告を出せないということだけです。

もしも今、店舗なのに未認証のままだという場合には認証済みアカウントへの申請をしてみてはいかがでしょうか?

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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