なんと本日でこのブログが365日目を迎えました!
2021年の夏になんとなくはじめて
毎日書き続けたら、
1年継続できました!!
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回の記事では、この1年の中で
見られた記事のベスト5を発表します!
1位の記事は多くの方に興味を持たれた内容だと思います。
これを読んでいるあなたも
気になるものは開いてみてくださいね。
よく見られた記事ベスト5
こういうベスト5って5位から発表するんですが
あえて1位から発表しますね。
第1位 LINE公式アカウントは個人利用も可能?使える人と基本的な使い方について解説します!
他の記事の表示数から離れて
圧倒的1位でした。
LINE公式アカウントって
会社とかお店じゃないとダメかな
って思いがちですが、
個人の方でも、副業でも、団体でも
誰が作ってもOKなんです。
とりあえず作ってみて
なんとなく触ってみて
知り合いに登録してもらって
1ヶ月くらい運用してみる
という段階からはじめてみても
いいと思います。
第2位 YouTubeからLINE公式アカウントへ登録してもらうメリットとその方法について
友だちを増やす方法は
YouTube以外にもInstagramとかTwitterとか書いたんですが
圧倒的人気はYouTubeの記事でした。
YouTubeをビジネスで使う方が増えたのですが
そこからリストをとってマーケティングに繋げる
という導線ができ上がっていない方が多いのかもしれません。
YouTubeからLINEへ誘導
そして販売という流れがセオリーです。
第3位 LINE VOOMで収益化できるのは公式アカウントだけです!やりたい人は今すぐ開設しましょう
LINEのタイムラインは「LINE VOOM」という名前に変わり
TikTokのようなショート動画のSNSっぽくなりました。
一応、収益化することも可能ですが
他SNS同様に条件があったり
そもそも利用者が少なかったりと、
実は難易度が高いです。
ですが、最近ではKinKi Kidsの堂本剛さんが
LINE VOOMをはじめたこともあり
少しずつですが利用者が増えるのかなーと思います。
ですが、TikTokとかYouTubeショートの方が
利用者が多いです。
VOOMをメインではなく、併用で運用がいいと思います。
第4位 LINE公式アカウントはじめました!のポスターを無料で手に入れる方法
LINEのオフィシャルなポスターは実は誰でも手に入ります。
しかも無料です。
認証済みアカウントにするとバリエーションが増えるので
他のデザインがいいなと思ったら認証済みへ申請してください!
第5位 LINE公式アカウントは個人でも複数でも利用できます!店舗やビジネスに合わせてアカウントを切り分けましょう
1位の記事と似てますね。
LINEのアカウントは1人1つではありません。
店舗ごと、業態ごと、ビジネスごとに
複数のアカウントを作成していいんですよ。
ターゲット層が違う場合は
それぞれアカウント作成がおすすめです。
これからも続けていきます!
毎日LINE公式アカウントのことを
ブログに書き続ける!と決めて
1年間が経過しました。
なんとか継続できたのも
こうしてあなたが読んでくれているからです。
アナリティクスのPV数を眺めて
毎日〇〇人の方が読んでくれてるんだなー
と思い、続けて来られました。
これからも続けていきますので
ご覧いただければ幸いです。
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