LINE公式アカウントを使って販売をするとき、
1回だけのセールスで終わらせるのはもったいないです。
ステップ配信を使って
商品やサービスの説明をした後に
セールスを行うという方法が
LINEでの販売のスタンダードなんですが、
この1回で購入してくれるのって
全員じゃないんですよね。
なので、2周目、3周目と
訴求ポイントをズラしながら販売することが重要です。
ぼくもクライアントさんのLINEで
シナリオ配信という、配信ステップを組んで
登録者へ順番に流す
という仕組みを作ってますが、
このときにも1周目で購入してくれる方は
そんなに多くはありません。
ですので、2周目、3周目のシナリオを作り、
ちょっと時間を空けて配信するように
設定しています。
このときに重要なのが
既に購入した方にはセールスしない
ということです。
当たり前の話なんですが、
これをLINEでやろうと思うとちょっと大変です。
なぜなら、既に購入した人が誰か?
そしてその人を除外して送る方法は?
という疑問にぶつかるからです。
そんな問題も解決できるのが
Lステップです。
Lステップは、LINEに連携させて使う
拡張ツールで、今回の様な「除外」した配信も
Lステップなら簡単にできます。
Lステップでのシナリオ配信では
条件分岐を複雑に設定できるので
購入した方はシナリオを終わらせる
購入した方は次のシナリオを除外する
ということができます。
しかもこれらは自動化できますので
最初に設定さえしておけばOKです。
Lステップなら、購入者向けの配信もできる
これらの方法はLステップの
「絞り込み配信」という機能を使っています。
配信する対象者を絞り込むという機能ですね。
これにより、購入していない方だけに
2周目、3周目とセールスを懸けられるのです。
ということは、この機能を使うと
逆に購入した方だけに配信することも出来ます。
例えば
・商品の保証登録してもらう
・購入者向けセミナーの案内
・購入者だけのコミュニティへの案内
などです。
購入者を特別扱いすることで
あなたのファンになってくれる可能性が
高くなります。
購入者してくれた
あなただけに特別な配信です。
というメッセージが届くと
自分のことをわかってるんだな
特別扱いしてくれて嬉しいな
という気持ちになります。
そしてファンになってもらい
他の商品の販売に繋げたり
他の人を紹介してもらったり
というプラスの効果に繋げたいですね。
LINEで配信するときには
全員に同じことを送るのではなく
相手が誰なのか?
を考えて、適切な内容を配信すべきです。
それを実現するのがLステップです。
月々2,980円からはじめられる
LINEを拡張させるツールです。
早く始めた方がいいですよ。
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)