LINE公式アカウントってどのように運用してますか？
ただ単に情報を配信している？
いいですね！
でももっと活用する方法があります。
それは、「教育」をすることです。
教育と聞くと、授業のように何かを教えるような、偉そうなイメージを持つかもしれませんが、もっとライトなものです。
要するに、あなたの商品やサービスを知ってもらって、価値を感じてもらうという教育です。
（洗脳ではありませんよ）
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)と呼ばれる手法では、集客し、見込み顧客を教育し、販売へ至ります。
集客していきなり売るのではなく、商品の価値を伝えて、共感を得て、見込み顧客から顧客へと育成するイメージですね。
それをLINEで行います。
LINEでは、1対1のトークルームという他の人からは見えない閉じた空間でやりとりができます。
1対1の中で、営業するイメージですね。
そこでは、あなたの商品やサービスが「どのようなもの」で「どのようなメリット」があり「購入するとどうなるのか？」「どんな未来が待っているのか？」
また、「購入された方のレビュー」「今購入すべき理由」などなど
商品やサービスを知ってもらい、理解してもらい興味を持ってもらい、好きになってもらいます。
そうすることで通常のセールス方法では購入してくれないという方も購入してくれるお客様となるのです。
LINEを使ったDRMは100円の商品でも100万円の商品でも行うことが出来ます！
・小売店やスーパーに来店してもらうため
・コンサルやスクールに受講してもらうため
・不動産など大きな買い物をしてもらうため
と、どんな場面でも使える手法なのです。
以前ではランディングページと呼ばれる長いページのサイトを使って教育を行い、購入に結びつけるというやり方が主流でした。
しかし今では、その手法と並行してLINEでもDRMを行うという流れが来ています。
LINEで販売を行うもう1つのメリットは炎上しにくい ことです。
そもそも炎上というのは、外部の人間が不平不満や文句を言って周りの人を巻き込むというパターンが多いです。
よくあるのが「この商品高すぎる！詐欺だ！宗教だ！」みたいなものですが、その商品を購入した人は意外にもクレームや不平不満がなかったりするんです。
みんなが見えるところとは、見なくてほしい人にも見られるということです。
1対1の場所にすることで炎上リスクも下げられます！
LINEで教育しましょう！
LINEの配信の活用方法をご紹介しました。
クーポンや割引情報、
イベントの情報、
新商品の情報、、、
というタイムリーな情報を流すのもいいのですが、
そもそもこの商品とは、、、のようなストーリーを語る配信もLINEだと出来ます。
ステップ配信という機能がありますので上手に活用して、本当のLINEの運用方法を実践してみてください！
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください！
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)
