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LINE公式アカウントを使って業務効率を上げる超時短術

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お問合せって
来ると嬉しいんですが

接客中だったり、営業時間外だったりすると

対応ができなくて
機会損失が出てるようで不安です。

特に、
「明日空いてます?」
「駐車場あります?」
「予約って電話でいいです?」

のような

いわゆる「よくある質問」
の場合は、聞く方も聞かれる方も
ちょっとストレスです。

ぼくは、調べたら情報が出る
お店の方が嬉しいと感じますね。

きっとそう思う方は
他にもいるはずです。

よくある質問は自動化しましょう。

あなたの時間を使わなくて済むように

ユーザビリティが上がるように

LINEを使って
よくある質問を自動化させる
3つの方法をご紹介します。

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テンプレートを作る

定型文を作りましょう。

この質問ならこう答えるな
これってよく聞かれるな

というものは全てテンプレ化してください。

1度作れば誰でもそれを送ればいいので

1度作れば誰でもそれを送ればいいので

他のスタッフでも使えます。

あなたがお休みの日でも
接客中で手が離せなくても
誰かが返信してくれます!

自動応答を設定する

特定のキーワードに対して
自動応答するメッセージを
先に作っておきます。

よくある質問も、
「駐車場」「予約」「キャンセル」
などの

予測できるキーワードの場合には
決まったメッセージを返す設定
をしておくだけで

夜中でも、接客中でも
自動で返信されます。

ただし、
個別でやりとりをする
「チャットモード」の場合には
使えませんので要注意です。。

リッチメニューに置く

リッチメニュー内に
「よくある質問」を置いて
予測できる質問に対する答えを
まとめて置く事ができます。

カードタイプメッセージを使えば
複数の質問に対する答えを
まとめられて便利です。

この場合ですと
「チャットモード」「botモード」
どちらでも挙動します!

自動化と手動のハイブリッド!

お客様からの質問に対する答えを
自動化させる3つの方法をご紹介しました。

あなたの時間には限りがありますので
決まりきった答えや
あなた以外でも回答できるものは
自動化させましょう。

一方で、あなたにしかわからないこと

あなたしか答えられないこと

ってあると思います。

美容室なら、どんな髪色にしたらいいです?

って質問とかですね。

そのお客様の情報や
前回の状況を知っているあなたしか
答える事ができません。

そのような場合には
手動で、直接メッセージを送ってください。

全てを自動化させようと
最初から頑張るのではなく

できる部分から少しづつでも
自動化させると

業務効率が向上しますよ!

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