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LINE公式アカウントはブロックされても大丈夫です!正しく運用しましょう

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LINE公式アカウントでは
友だちからブロックされてしまうことがあります。

ブロックされると凹みますよね。。

でも大丈夫です!
凹むことなんてありません。

なぜなら、ブロックというのは
スクリーニングされた証拠だからです。

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

これまでの実績

・一般的なヨガスクールが10万円以上の高額商品を毎月売れるようになった
・初めて挑戦するクラファンで、26時間で目標金額を達成。最終結果は400%達成できた
・煩雑だった事務作業をLINEで管理し、簡潔化・一元化できた
・LINEで売上が10倍に伸びた

LINE公式アカウントでビジネスを伸ばしたい方はぜひLINEの友だち登録をお願いいたします!

LINEでブロックされても
スクリーニングされたと思えばOKです。

スクリーニングとは、
ふるい分け、審査、選考
みたいな意味です。

つい先日は、お笑い芸人
霜降り明星の粗品さんが

「ろ過完了」
というセリフでスクリーニングしたことを話してました。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

配信に興味のない人やお客様にならない人を
友だちリストの中から消すことによって
上質な顧客台帳を作るということです。

とは言え、ブロックされすぎるのも問題です。。

ブロック率の目安は20〜30%
それ以上の場合はちょっと問題ありです。

改善しましょう。

では、ブロック率はどのようなときに変動するのでしょうか?

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ブロックされるとき

・配信内容が求めていないもの

・興味がない

・配信が多い

・セールスをした

ブロックされないとき

・配信が面白い、マッチしている

・配信が無い、少ない

・セールスしてない

ブロック率が低いから大丈夫!
と思っていても、

実際には配信を全くしていないのなら
それはあまり意味がありません。

なぜなら、あなたはブロック率を下げる活動をしているのでは無いからです。

商品やサービスを販売しようとしているはずです。

目的を見失わないでください!!

興味ないものは送らない!

興味がないものを配信するから
ブロックされるのです。

必要な情報が届くアカウントなら
ブロックしないはずです。

例えば、毎日のように通う
近所のスーパーからのセール情報

ちょうど買おうと思っていた
洋服屋さんからのトレンド情報

このようなものは
ほしい情報なので邪魔ではありません。

お客様の興味のあるものだけを
配信すればいいんです。

たくさんいるお客様の
一人ひとりに合う配信をどうやって設定するか?

そこで使えるのが「絞り込み」です。

LINE公式アカウントにLステップを導入すれば

お客様ごとに寄り添った配信ができます。

すると、全員に必要な情報が届くようになり
ブロック率も自ずと低下します。

また、興味ある人だけに配信することで
話を聞いてもらえて(読んでもらえて)

リアクションも送ってもらえるようになります!

ブロックされることを怖がって
配信自体をやめる

なんてことは本末転倒です。

正しい運用方法を知って
ブロックされることではなく
売上に繋げることを第一に考えましょう!

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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