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InstagramからLINE公式アカウントへ誘導したくても直リンクは使えません!

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LINE公式アカウントの友だちを増やす方法として他のSNSから登録してもらうという方法があります。

Instagramはユーザーが多いので露出を増やして流入させたいと思う方も多いでしょう。

何を隠そう、ぼく自身がそう考えてます。

しかし、大きな弱点が1つあります。

それはInstagramにはLINE公式アカウントのURLが貼れないということです。。

この記事ではInstagramにLINE公式アカウントのリンクを貼る3つの方法についてご紹介しています。
URLがうまく貼れずにお悩みでしたらご参考にされてください!

あ、それと前置きが長くなっちゃったので結論から知りたい場合は、目次からジャンプしてくださいね!

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LINE公式アカウントとInstagramを連携すべき理由とは?

ここからは前置きです。
結論から知りたい方はスキップしてください。
 ↓ ↓  ↓ ↓  ↓ ↓

LINE公式アカウントやるなら友だちをたくさん増やしたいですよね。

Instagramのフォロワーが多くても認知されるだけでなかなか販売には繋がりません。

いや、飲食店や商業施設の場合は来店されやすくなります。

数百円〜数千円の比較的低単価な商品やサービスですね。

しかし、不動産、車、結婚指輪、歯列矯正、美容整形、ダイエットなど、10万円を超える商品の場合どうでしょう?

ストーリーズやハイライトを使って商品やサービスの情報をまとめることは可能ですが、金額の高いものを買うのにはハードルが高いです。

欲しいものがあっても背中を押してもらわないと思い切りがつかないです。

そんなときに使えるのがLINE公式アカウントです。

インスタで認知を取ってLINEに誘導し、商品のことを深く知ってもらいます。

なぜLINEがいいのか?

それは、登録直後から行えるステップ配信という機能があるからです。

予め決めた内容を決まった順番に送るステップ配信を使うと

商品やサービスの情報を伝えたい順番で伝えてセールスまで持っていけます。

更に、その商品について知っているか否かを予めアンケートで聞いて、セグメントを分けて配信するとどうでしょう。

商品を知らない人には基本的な説明から。知っている人には、その効果やお客様の声など今買うべき理由を。とその人の知識に合わせて違った配信ができます。

例えば釣り用品の販売店なら釣りの経験者なのか未経験者なのかによって訴求が変わるということです。

経験者の場合は、既に道具があるはずなので買い替えや別の釣り竿の提案です。

未経験者の場合は、1本目に買うべき釣り竿とか初心者にオススメの釣り方法とか初心者パックとか。
竿だけでなくルアーでも初心者向け、上級者向けでオススメは変わるでしょう。

カンタンで手軽な釣り方法を知りたいのか、もっと大物に挑戦したいのかによっても訴求は変わります。

このように、お客様は一人ひとり欲しい物が微妙に違います。

それをインスタの投稿とストーリーズだけで販売まで繋げるのはちょっとむずかしいかもしれません。なのでLINEに誘導したいです。

が、インスタのプロフにはLINEのURLが貼れません!

(お待たせしました。ここからが本題です)

Instagramにリンクを貼る3つの方法

LINEのURLを貼ろうとすると、エラーメッセージが出ます。

どうやら、他のサービスへの誘導をしないでということらしいです。

ではどうするか?

3つの方法をご紹介します。

1.LPから登録してもらう

LPとはランディングページのことです。

縦長で1ページになってるサイトのことですね。

LPはナーチャリング(顧客育成)ができるメリットがあります。

しかし、LPが長すぎると離脱されます。
また、素人が作るとデザインが壊滅的になります。

素人っぽいLPだと不安なのでぼくだったら登録しないかなーと思いますね。

プロに頼むとLP1つで5万〜50万ほどの費用です。

2.リットリンクを使う

リットリンクという、URLをまとめたページを作れるサービスがあります。

完全無料のブランディング.link
SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェア

デザインは素人でもそれなりにいい感じになります笑

ぼくは以前、リットリンクと似たリンクツリーというサービスを使ってました。

そこにはLINE、HP、Kindleなどなどいくつかリンクを貼ってたのですが正直微妙でした。

というのも、タップ後に行き先が複数あると迷ったり離脱したりするんですね。

登録してもらうことが目的なら何も考えずに登録しちゃうという導線設計が必要ですよ。

3.短縮リンクを使う

短縮リンクを作ってくれるサービスがあります。

これを使うとLINEのリンクが表向きは別物になるためOKとなります。

しかし、短縮リンクのサービスが終了するとリンク切れが起きる

というリスクがあります。

「URL 短縮」と検索するといくつもサービスが出てきますので好きなサイトを利用してください!

InstagramからLINE公式アカウントへの導線

InstagramからLINE公式アカウントへ誘導する3つの方法をご紹介しました。
「LPから登録してもらう」「リットリンクを使う」「短縮リンクを使う」という3つでしたね。

どれもメリットとデメリットがありますので、あなたに合う方法を探して試してみましょう。

ぼくは2のリットリンク推しでしたが効果を感じられませんでした。
今は短縮リンクを使ってます!

あなたの場合はどうでしょう?
検証してみてくださいね。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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