LINE公式アカウントは
店舗やネットビジネスの方
インフルエンサーなど
多くの方が利用するツールです。
しかし
LINE公式アカウントだけでは
実は不十分なんです。
ではどうすればいいのか？
それはズバリ
Lステップを使うことです。
Lステップとは
LINE公式アカウントの拡張ツールのことで
自動化、顧客管理などができる
オートメーションマーケティングツールです。
要するに
LINE公式アカウントだけだと
手の届かない部分まで網羅した
マーケティングツールということです。
では、そんなLステップを使わないと
どのようなデメリットがあるのでしょうか？
今回は
LINE公式アカウントだけだと
カバーできない部分についてを
お伝えしようと思います。
LINE公式アカウントだけだと手が届かない！
LINE公式アカウントだけだと
不十分な部分はいくつかあります。
今回は3つご紹介しますね。
1．誰が登録したかわからない
LINE公式アカウントは
登録した時点ではユーザーの認識ができません。
メッセージやスタンプを送る
などのアクションがあった人だけが
誰かわかるようになっています。
一方Lステップでは
登録した時点で
ユーザー名とアイコン写真が表示されます。
何時何分に
どのユーザーから
登録されたかがわかるのです。
2．自動化ができない
LINE公式アカウントでは
チャットモードとBotモードが併用できません。
チャットモードとは
個別チャットを使って
ユーザーひとりひとりとやり取りができる機能です。
一方Botモードとは
自動応答が出来るモードで
予め作成した
特定のキーワードに対して
テンプレートを自動で送信する
という機能です。
例えば
「駐車場はありますか？」
のような質問に対して
「駐車場は3台ございます。19時以降は停めにくいので近隣のパーキングをご利用ください」
のようなメッセージを自動で
返信できます。
しかしこの自動応答のBotモードと
個別でやり取りのできるチャットモードは
いちいち設定を変更しながらでないと
併用ができないのです。。
しかも、
Botモードにしてると
チャットが届いた通知が届きません。
結構困りますよね。。。
Lステップを使えば
自動応答と個別チャットとを
併用できて便利です。
特定のキーワードには
自動で返答できますし
個別メッセージでも
もちろん通知が可能です。
申し込みフォーム
LINE公式アカウントでは
申し込みフォームがありません。
ですので
セミナーの申込みや
アンケートなどの
ユーザーからフォーム送信してもらうなら
Googleフォームなどのツールか
自社サイトで作成したフォームを
使うしかありません。
URLを送るだけで回答もらえて
結構便利なんですが、
その回答者が誰なのかは
一元管理ができないです。
LINEの誰がどの回答者なのかは
紐付けができませんよね。
Lステップには標準の機能として
フォームが備わっています。
回答者が誰なのか紐付けされますし
誰が何を回答したか？まで
記録できます。
これにより
LINE上で顧客管理と分析が可能になりますね。
LINEは便利！でもLステップはもっと便利！！
LINE公式アカウントだけでなく
Lステップを導入した方が便利になります。
その3つの理由は
誰が登録したかわかること
自動応答とチャットが併用できること
フォーム機能があること
でした。
これらを見て、あなたは
LINE公式アカウントだけでも十分でしたか？
Lステップにはたくさんの機能がありますが
すべてを使う方はそうそういません。
むしろ
1つだけの機能が使いたくて
Lステップを導入する
という方が多い印象です。
個別チャットと自動応答を併用したい
アンケートで顧客管理したい
そんな理由だけでも
十分にLステップの力が発揮されます！
ちょっとでも気になる方は
ぜひ一度お話だけでも聞いてくださいね。
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください！
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
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自動化できないしないときに紐付けできない
