LINE公式アカウントを充実させれば
ホームページの代わりとして使えます!
現在のLINEには
プロフィールページというものがあり、
ここに様々な情報が表示させられるんです。
まずは
アカウント名、ステータスメッセージ、プロフィール画像、背景画像
これでトップのデザインを作ります。
次に
紹介文、営業時間、予算、電話、WEBサイト、予約、支払い方法、設備、住所、地図
の基本情報を入れます。
ここだけでもホームページのように
ユーザーが求める情報がまとめられます。
ボタンも作れます。
ユーザーが1タップで見れるボタンを
3つまで設定できます。
種類は
トーク、投稿、通話、位置情報、クーポン、ショップカード、サービスページ、予約
使ってもらいたいものを
3つまで選んで設定しましょう。
プロフィール画面の下の方には
プラグインとして
テキスト、ショップカード、基本情報、デリバリー・出前、デリバリー・宅配、コレクション、クーポン、最新コンテンツ、テイクアウト
の情報も表示させられます。
これらをきちんと設定すれば
もはやホームページレベルで
情報がまとめられますよね!
更に、
リッチメニューもきちんと作れば
LINEのプロフィールとリッチメニューで
あなたのお店の情報が全てわかる!
というレベルで情報を表示させられます。
これだけの情報をきちんと設定し
ユーザーが使いやすいような設計が
出来上がれば、
もはやホームページがなくても
お客様は困りませんよね!
しかし、1点だけ弱点があります。。。
それは、
LINEに登録しないと見れない
ということです。
Google検索ではヒットしません。
LINE登録するための場所が
店舗にしかないとしたら、
あなたのお店は
インターネット上では
存在しないということになります。
今の時代にそれは困りますよね。。。
なのでやっぱり
ホームページは必要です笑
と言ってもLINEに登録さえしてもらえれば
お店や商品の案内がきちんとできてますので
本格的なサイトを準備する必要はありません。
カンタンな無料サービスで
1ページだけ作ってもいいですし
無料ブログを開設して
紹介ページを作ってもいいです。
ペライチという
1ページだけのサイトを
無料から使えるサービスもあります。
このようなサービスを使えば
カンタンにホームページが自分で作れますし
無料とか安価な月額料金で
利用が可能です!
そのホームページには
LINEのプロフィールに書いたものと
同じ内容を記載すればOKです!
ホームページ作るの面倒だな、、、
という方も、
LINEがメインだとしても
登録してもらうための導線を確保しましょう。
ホームページがあれば
Google検索やGoogleマップ
↓
LINE
なくても
無料ブログやnote
↓
LINE
Instagram
↓
LINE
Twitter
↓
LINE
のように
どこかしらからLINEへ
登録できるようにしましょう。
どこからも検索できないと
それはネット上に存在してないことです。
あなたのビジネスに相性のいい
プラットホームからLINEへと
導線を組むことで
求めるユーザーを誘導できますね!
LINE公式アカウントのプロフィールは
無料で設定ができる内容です!
登録者を増やすと
SNSのフォロワーが増えてる状態
のように
キャンペーンやイベント時に
連絡するリストが完成するので
オンラインでの集客、マネタイズに
貢献します。
LINE公式アカウントのプロフィール
作ってなかったなー
という方はぜひやってみてください!
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
※登録者には活用法のチェックシートの特典がございます
↓ 今すぐ登録で特典をゲット ↓
Amazon Kindleにて電子書籍を出版いたしました。
これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)