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ロジカルシンキング「MECE(ミーシー)」を理解して周りのLINE構築者と差をつけよう!

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ロジカルシンキングとは、論理的思考のことですよね。

その中の基本的な考え方の1つである
MECE(ミーシー)

これはいわゆる
もれなくダブりなく
というやつで、

ものごとを考えるときにの基本ともなる概念です。

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

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今回のテーマは
ロジカルシンキングについてです。

ぼくはLINEの構築をしてるんですが
この拡張ツールであるLステップは
条件分岐など、プログラミング的思考を使います。

Lステップ自体がノーコードのツールなんです。

アンケートなどで分岐させるときに
もれなくダブりなくという
MECE(ミーシー)の考え方は
スキルとして必要です。

その考え方を
ぼくの思考整理も兼ねて
書いていこうとおもいます!

MECE(ミーシー)とは

・Mutually (お互いに)
・Exclusive (重複せず)
・Collectively (全体に)
・Exhaustive (漏れがない)

という言葉の頭文字を取っています。

日本語では
もれなくダブりなく

という言い方がメジャーだと思います。

ぼくがLステップで
この考え方を使うのは

回答によって結果を変えるアンケートを作成するときです。

ぼくのLINEで体験できる
LINE公式アカウント診断ゲーム
を作るときもそうでした。

いくつか質問し、
その答えを裏で持った状態で
最後の分岐に入るんです。

こんな感じで、
スコアを付けていきながら
結果を分岐させてます。

全部の分岐はこんな感じです!

これ考えるだけでも結構頭使います笑

このアンケートでは
LINEをどれだけ活用しているのか?

という診断ゲームでしたので
回答によって点数を付けていき、
最終結果を出すようにしました。

このときに
何を答えたらどの結果になるのか?を

もれなくダブりなく

分岐させなければいけません。

導きたいゴールを設定し、
そこに到達できない場合は

こっちへ流れる。

それ以外はこっちへ。。。

のように分岐をノートに
手書きで書いてます笑

これって数学的な考え方なので
ぼくは苦手意識が出ちゃいます。

多分もっとカンタンなやり方があるんだろうなー
と思いながら作ってます。

論理的思考ができる方は
こんなときに一部だけでも

Lステップの構築でお手伝いするチャンスがあります。

Lステップを使って稼ぎたいという方は
設定を覚えることだけじゃなくて

一般の方が難しいと思う部分を
カンタンにできるスキルを提供すると

他の構築者との差別化になりますよ。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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