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ウェブライターに向いてる人はこんな人です

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前回の記事でご紹介した
ウェブライターというお仕事は

副業をはじめる方にも
最初の1歩になりますし

レバレッジの効くスキルなので
1度身につければ汎用性が高く
たくさんの仕事に繋がります。

・Lステップの配信
・SNSの発信
・ブログ
・メルマガ
・LPの文章
・セールスライティング

などがウェブライターのお仕事になりますよね。

そんな汎用性の高い
ウェブライターという職業は
どんな人に向いているのでしょうか?

ぼくの考える
ウェブライターに向いている人
についてお話しますね。

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ライターに向いている人

ぼくの考える
ウェブライターに向いている人は

文章を書くのが上手な人
です。笑

当然ですよね。

もっと具体的に言うと
構成を考えて文章を書ける人です。

ただダラダラと書いていても
人の心は動かせず、
ライターとしての成果が出せません。

そして
日本語を上手に使える
ということも重要です。

基本的な国語力が低いと
シンプルに文章が変だったり
意味の伝わりにくい文章になったりします。

ですので
基本的な国語力は必要です。

小中学生の頃に
国語が得意だった人は
ライターに向いていると言えます。

国語の中でも
作文が得意な人
かなりライター向きですね。

ライティングとは
作文のことですから

文章の構成の仕方や
何を伝えたいのか
という部分は

作文で学んだ基礎テクニックも
必然的に必要となります。

ちなみにぼくは
小学生の頃に何度か
作文で賞を獲ったことがあります。

たぶんそのおかげで
文章を書くことに対する
苦手意識は全くありませんし

むしろ得意だと思っています。笑

このような幼い頃の
成功体験は無意識レベルで
自信となっているのかもしれません。

もう一つ
ライターに向く人として

言葉にいちいちうるさい人
がいると思います。

普段の何気ない会話でも
見逃しても良いようなレベルの
ちょっとした言葉のミスや
使い方の間違いを気にする人

今風の言葉遣いで
本来と違う使い方に
違和感を覚える人

そんな人は
日本語に対してきちんとしたい
という意識があるはずですので

ライターに向いています。

逆に
少々の間違いは気にせずに
スルーしている
という方は

ライターには向いていないと思います。

ぼくもいちいち
細かな点が気になるタイプなので

人の文章を読むときに
変だなとか
違和感あるな
とか思うこともあります。

総評すると
国語力が高い人
がライターに向いています。

当然っちゃ当然ですが
得意な人もいれば
苦手な人もいます。

ぼくは
国語への苦手意識はありませんし

文章書くのは得意だと
思っているタイプです。

しかし逆に
算数は苦手ですし
簡単な暗算すらできません。。

ですので
数字を使った分析や
見積もりなどは
苦手としています。
(致命的!)

今の時代は
自分の得意なことだけやって
お金を稼ぐことが可能です。

苦手なことを頑張ってできるようになるよりも

得意なことを伸ばして
仕事にするほうが
効率的ですし
幸福度が高いと思います。

文章を書くのが苦手な方は
ぜひぼくを頼ってください。

分析や数値の見積もりが
得意な方は
ぼくを助けてください!

お互いに得意なことをして
専門性を高めていくと
きっと良い未来になるはずです!

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