PR

LINE公式アカウントで読み物を配信するならそのまま送っちゃダメです

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

はい。
タイトルの通りです。

LINE公式アカウントでは
メルマガのように日々の投稿をすること
もあると思いますが、

実は意外と使われているのが
ステップ配信

登録した1通目
2通目
3通目、、、

と予め設定された配信内容を
連続して送ることで

想定した順番に見てもらえたり
きちんと商品やサービスを理解してもらえたりします。

しかしそのときの文章
そのままふきだしで送ってませんか?

LINEでメッセージを送ると
ふきだしの形で配信されますよね。

これは通常のLINEで友だちとやり取りするときも
同じだと思いますが、

ふきだしって長文を送るのに向いてないんです。

長すぎるとスマホの画面からはみ出ますし
そもそも長文は読みたくない
って思っちゃいます。

そこで使えるのが
他のページへ飛ばす

という方法です。

ふきだしで送るのではなく
他のSNSだったり
ブログの記事だったり
noteだったり

別のサイトのページへ送ると
長文でも読みやすいサイトになります。

と言うか、
LINEの画面が長文を読むのに向いてないんですね。

なので
目安としては500文字以上
もしくは300文字以上

そのくらいになると
長いメッセージが届いたな
と感じますので

別のページへリンク飛ばしすると
いいと思います。

ちなみに、Lステップの場合は、、、

回答フォームという
別のページが開くもので
長文を読ませるのがトレンドです。

LINEマガジン(メルマガ風のネーミング)
なんて名前を付けて

LINEの配信時に長文教育をするときには
回答フォームへリンク飛ばしする

というのが常識になってきています。

Lステップというのは
LINE公式アカウントを自動化する
マーケティングツールです。

これをつかうと
自動化
顧客管理
マーケティング
のような機能が拡張できます。

その中の1つとして
回答フォームという
Googleフォームのようなページを利用して

ブログのように記事を読んでもらう
という方法なのです。

しかもこの機能を使うと
最後まで読んだかどうかがわかったり、

読んだ後に特定の動作を設定したり
できます。

特定の動作では
別のメッセージを送る
次のメッセージを指定する
読んだ記録を付ける

など汎用性が高いです。

ただLINEのふきだしで文章を送って
商品やサービスの説明をするのもいいんですが

読みやすいページへ誘導して
きちんと最後まで読んでもらう

という方法を使うと
いわゆる「教育」がうまくいき、
成約へ結び付けられるという
データが出ています。

LINEで配信するときに
長文になってしまうな

という場合には
別のページへ飛ばすといいかもしれませんよ。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
※登録者には活用法のチェックシートの特典がございます

↓ 今すぐ登録で特典をゲット ↓

LINE Add Friend

今すぐ登録してあなたのLINEをチェック&活用度を診断してくださいね!

※ 登録のリンクが見当たらない方はコンテンツブロッカーをオフにしてお試しください。


Amazon Kindleにて電子書籍を出版いたしました。

これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

タイトルとURLをコピーしました