LINE公式アカウントを自動化させる
マーケティングツールであるLステップ
最近はTwitterなどでもよく耳にするかもしれませんが
実際のところ、それを使って何をするんだろう?
って思う方って多いのかなと思います。
今回は、
Lステップって何?
何を設定すればいいの?
そもそも何をすればいいの?
という方へ向けて
Lステップはどう使えばいいのか
どんなことをしているのか
をご紹介しようと思います。
Lステップの構築内容
Lステップの構築とは
・シナリオ
・設定
・タグ付け
がメインになると思います。
まずシナリオとは、
ステップ配信のことです。
友だち登録の直後などの
特定の条件の下に発動するもので、
シナリオに設定した順序に配信されます。
内容は、必ず順番通りに
指定した時間に届けることができますので
順序よく説明したい場合にはもってこいです!
時間も指定できるので、
毎週、火曜日の朝に送る
とか
毎日夕方に送る
のように
送る日時を任意のタイミングで設定できます。
シナリオの配信も
順序よく文章を決めるだけじゃなくて
設定が必要になってきます。
文章を作って
いつ配信するかをスケジュールする
これだけでシナリオは完成しますが
初めてだと勝手がわからず苦戦する可能性大です。
まずは文章を確実に作って
それをシナリオ設定する
という順序で行うといいと思いますよ。
文章の作り方ですが、
実はこれが1番肝心だったりします。
なぜなら、LINEでは文章による配信がメインで
文章の内容から、あなたの商品への想いやストーリーを
伝えなければいけないからです。
なので、Lステップでは
ライティングのスキルが高い方が有利となります。
このブログのような文章構成術だけでなく
LINEに特化した文章の構成や作成方法もあるので
他の人のLINEを見るなどして
どのような書き方が適正なのかを
理解するとかなり良い文章が書けるようになりますよ。
ぼくもまだまだ勉強中ですが、
周りでLINEの構築されてる方の
配信内容を調査して、どのようなものが
反応が高そうなのか。
成約率に結びつくのか。
を勉強しています。
最後に、タグ付けです。
Lステップは、タグ付けと呼ばれる
その友だち1人1人の属性情報を紐付けることが
成功のカギとなるのです。
例えば、
商品を購入した人
配信を呼んだ人
URLをクリックした人
これまでに商品を買った人
のように
その人の状況に合わせたタグが設定できます。
しかもこれは、きちんと設計すれば
放置していてもどんどんデータが蓄積されるのです。
Lステップにタグは欠かせません。
というか、タグを使わないならLステップを道入するメリットがない
と言っても過言ではありません。
それほど重要なタグ付け
あなたは適正に設定できてるでしょうか?
もし少しでも不安があれば
ぼくのような構築代行者へチェックしてもらう
というのも1つの手なのかもしれません。
あなたはどうですか?
ぼくはいつでも、ご相談にのりますよ
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
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