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ウェブサイトのボタンの文字何にしてる?クリック率を変える「マイクロコピーライティング」

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

ウェブサイトには
バナーやボタンなど
見ている方にアクションしてもらう
場所がありますよね。

申込ボタンや
続きを読むボタン
購入のボタンや
キャンペーンのバナー

毎日いろんなところで
たくさん目にしているはずです。

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

これまでの実績

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ボタンやバナーに書いてある
ちょっとした文章のことを

マイクロコピー
なんて言ったりするのですが
実はこれ、結構重要なんです。

この文言1つで
クリックするか否かが決まります。

そんな重要なマイクロコピー
について、ご紹介します。

ぼくもまだまだ勉強中で
ちゃんと理解していないので
自分のメモのつもりで書いていきます。

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ボタンの文字と遷移先は一致しているか?

これはぼくがリアルタイムで
注意を受けたことなので
反省&備忘として記載します。

ボタンに
「続きをみる」

と書いていたら
続きを表示しないといけません。

「お問合せ」
と書いているのに

「予約」
のフォームだと変です。

すごく単純なことですが
ちゃんと考えて設定しないと
ミスってしまってました。。

そのボタンで
何をしてもらいたいのか?

を明確にしないといけませんね。

他にもダメな例として、
よく見かけますが

「詳細はコチラ」

というボタン

もっと具体的な文言がほしいです。

例えば
「お得な情報をみる」
「キャンペーン会場はコチラ」
「今すぐ見る」

など

ユーザーの感情を先回りした言葉だと
思わずクリックしてしまうと思います。

動詞だと、押したくなる

ボタンやバナーの文字は
10文字前後です。

その中でどうすると
クリック率を上げられるのか?

それは、
動詞を使うことです。

・見る
・知る
・読む
・視聴する
・申し込む
・エントリーする
・資料請求する

のように
コピーの最後を動詞にすると
クリック率が上がると言われています。

これも心理的に
自分の感情に近い言葉だと
押したくなる気持ちが出るのでしょう。

詳細はコチラ

ではなく

コチラから詳細を見る

の方がいいのかもしれませんね!

コピーライティングは奥が深い

マイクロコピーライティング
についてご紹介しました。

ぼくもまだ全然できておらず
日々勉強しております。

通常のライティングも
言葉遣いや構成などなど
沢山のテクニックがありますが、

10文字程度の
マイクロコピーにも
沢山のテクニックがあります。

ボタンやバナーを押す
というのは、

売上に直結する行為です。

甘く見ずに
しっかりと勉強しようと思います!

最後に1つ驚きのお話を、、、

「今すぐ無料で申し込む」

「無料で今すぐ申し込む」

同じ意味の言葉ですが、
これだけでもクリック率が違ったそうです。

ポイントは
伝えたいことを最初に言う
ということみたいですよ(^^)

一刻も早くマスターしたいです!!

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