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LINEを上手く活用して、高評価レビューをたくさんもらうとっておきの裏ワザ

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レビューって書きますか?
商品を買ったりサービスを利用したり
した後のあなたの評価のことです!

ぼくはたまにまとめて書いたり
Googleマイビジネスは結構ちゃんと
こまめに評価してたり

という感じです。

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

これまでの実績

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現代のオンラインでの戦いは
企業からのアピールだけじゃなくて
ユーザーの評価というものが
重要になっています。

Amazonや楽天などの通販サイト

食べログ、ホットペッパーなどのグルメ

ホットペッパービューティーは美容系

Googleマイビジネスは地図上のすべて

と、何でもかんでも
評価ができる時代になりました。

やっぱ高評価ほしいですよね。

低評価いらないですよね。

今回は、そんなレビューのことを
LINEを組み合わせるだけで解決できる

とっておきの裏ワザを
ご紹介します。

マジでとっておきなので
悪用禁止、口外禁止(笑)で
お願いします。

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どんな人が「高評価」をしてくれると思いますか?

はい。いきなりクイズ形式です。

どんな人がレビューで
「高評価」を付けてくれるでしょう?

、、
、、、

答えは、、、

「気に入ってくれた人」です!

当然ですよね。

嫌な思いをしたり
気に入らなかったりしたら
高評価は付けません。

でも、誰が気に入ってくれたか
なんて普通わかりませんよね。

と言うか、商品を販売したり
サービスを提供した後の
顧客のことって見えません。

そんなときに、
LINE公式アカウント
が役に立ちます。

購入してくれた方に
LINEに登録してもらい、

気に入ってくれたかどうかを
直接聞くんです笑

バカみたいな単純な方法ですが、
これが結構重要です。

なので、来店してくれたとき、
ECサイトで購入してくれたとき、
セミナーに参加してくれたとき
など

お客様と関わったら
LINEに登録してもらうことが
必要なんです!

例えば飲食店の場合、、

来店時に登録してもらう

 ↓

退店から1時間後や翌日に
感想を聞く

という流れを設定します。

ここで聞く感想は、

「本日のお食事は、満足いただけましたか?」
・満足しました
・不満があります

のように1タップでできる
2択くらいがいいでしょう。

これで、
「気に入ってくれた人」
かどうかが判断できますね!

ではここからが本番です!

気に入ってくれた人にレビューをお願いすると…?

上記の質問で
「満足しました」
と答えてくれた方の特徴は

・アンケートに参加してくれて
・満足してくれた
という人です。

この方はかなり優しいor気に入ってる
と思うので、

思い切って
レビューのお願いをしてみましょう!

・食べログの評価
・Googleマイビジネスの評価

など、あなたのお店が高評価してほしいものを
その方にお願いするんです。

すると、評価をしてもらえた場合は
高評価がつきやすいですよね(^^)

多分、星1とかにはならないはずです。

これ今、結構やばめの裏ワザを話してます。
悪用しないでくださいね笑

では、ここで忘れてはいけないのが
「不満があります」
と最初に答えてくれた方です。

この方の特徴は
・アンケートに答えてくれた
・不満がある方
です。

せっかく不満を伝えてくれたので
何が不満だったのかを直接聞いてみましょう。

LINEは1対1で直接メッセージを
やりとりできますので、

周りの人に見られずに
お客様の不満を聞き出す事ができます。

実はこれも
かなり重要な情報です!

だって、もしぼくが食事をして
美味しくないとか不満があったとしても

お店の人には伝えずに
2度と来店しないと判断します。

つまり、お店側としては
なぜ再来店されなかったか?
がわからないままなんです。

1人の不満を聞くことができれば
同じことを思うかもしれない多くの人へ
対策ができます!

不満は意外と、
・店員の接客がイヤだった
・トイレが汚かった
・商品の提供が遅い

なんていう、味以外の部分
だったりします。

メニューの改善は時間も労力もかかるかもしれませんが、

接客や掃除や提供時間の改善は
その日のうちにでも行えます。

不満を伝えた方に、後日
「接客対応を改善しましたので
再度ご来店いただけると嬉しいです」

のようなメッセージを送るとどうでしょう?

もしぼくがこんな内容をもらったら
行ってみようと思います。

それどころか、
ぼくの意見を聞いてくれた良いお店だ
と思うかもしれません笑

満足でも不満でも
次につなげることができる

たった1つの質問

こういう地道な方法が
実はこれから重要な戦略だったりしますよ。

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