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LINEの運用を代行するって何?なぜ代行するのか、どんな人が依頼する?【Lステップの構築代行、運用代行の進め方⑤】

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これまでに、Lステップの構築代行とは何をするのか?どのような手順で進めるのか?について解説してきました。

前回の記事で構築の流れは完了しましたが、LINE公式アカウントの本領を発揮するのはここからです!!

構築し、実際に動かす中で改善ポイントが出てきます。

その改善ポイントを放置すると良い結果には変化しませんから定期的なメンテナンスが必要です。

それが、LINEの運用です。

今回はそのLINE運用とは何か?なぜ必要なのか?を解説しますね。

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運用代行って何するの?

LINE公式アカウントの運用は

・文章の作成
・画像の作成
・配信
・個別に返信
・シナリオの設定
・顧客情報の整理・管理
・データ収集・分析
・顧客対応の自動化

のように意外とやることがあります。

特に、データの収集と分析は重要です。
LINEは構築したらOKではありません。

実際に運用してみて、どこが良くてどこが悪いかを探すことこそ重要です。

例えば1ヶ月間運用してみて
登録者は何人か?
アンケート回答率は?
配信の反応率は?
コンバージョンは?
成約率は?

と、数字をチェックします。

そして、悪いところを改善する。で、また1ヶ月運用する、、という繰り返しです。

ぼくはお客さまへ毎月1回定期的にレポートを提出しています。

アカウントの運用実績の数値とグラフを作成し、どこが強くてどこが弱いかを分析して報告します。

その話をすると「次はこんな配信をしてみよう」とか「ここが弱いから改善しよう」と、次の計画が立てられます。

この重要な「データ集計、分析」はご自身でも出来ます。
が、自分のことってなかなか手をつけられないんじゃないですか?

実はぼくも、自分のアカウントは後回しになってしまいます。。。

そこで、運用代行なんです。

LINEは自分で運用できないのか?

なぜ、LINEの構築や運用を代行するのでしょうか?
LINE自体は誰でも作れますし誰でも運用できそうですよね。

では、ウェブサイトで考えてみましょう。

ホームページなどのウェブサイトもLINEと同様に、誰でも作れます。

特に最近ではノーコードという専門的な知識がなくてもカンタンにサイト作りができるツールも登場しました。

しかしホームページは制作会社へ依頼するというのが常識になっていると思います。

これは、素人が作るよりも制作のプロへ依頼する方がクオリティが高く、時間は短く完成するからです。

一生懸命勉強して試行錯誤しながらサイトを作る。

それもいいですが、その時間で本業をする方がよくないかな?とぼくは思います。

運用もサイトの場合は保守契約しますよね。

月額○円で契約し、必要な際にサポートしてもらう。

それと同じ感覚でLINEも運用を代行するというイメージです(^^)

それに、自分の改善って後回しになることも多いし改善ポイントも客観視できないという難点があります。

なので、ぼくのように運用を代行している人に見てもらい、改善ポイントを見つけてもらうのも一つの手だと思いますよ。

あなたのLINEちゃんと運用できてます?
不安でしたら、一度ご相談ください改善ポイント探しますよ(^^)

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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