毎日ブログ記事に、LINE公式アカウントやLステップのことを書き続けて100日以上が経過しました。
当初の目的は「100日毎日書くこと」だったのですが、せっかく継続・達成できたので、これをまとめようと思います。
ブログ内でまとめると、リンク付でページ移動が多かったり、かなりの長文の記事になって読みにくかったりとデメリットがありそうなのでAmazonのKindleで電子書籍として出版の予定です。
電子書籍出版は意外と人気な副業の1つで、書き方のノウハウや収益化の方法は探せばたくさんの情報が見つかります。
このブログでは、実際に出版するまでの記録をリアルタイムに書こうと思います。
Kindleで電子書籍出版したい人や、LINE公式アカウントのことをまとめて欲しいという人に見届けていただければ嬉しいです!
では、早速準備段階からいきますね。
Kindle出版って難しい?収益化?
Kindleで電子書籍を出版する方法を知り、実際にやってみようと思って調べてみました。
方法は意外と簡単そうで、
KDP というものに登録
↓
Wordで書く
↓
表紙とタイトルを作る
↓
出稿
以上です。
簡単そうです。
KDPとは、Kindle ダイレクト パブリッシングという、出版時に必要なサービスです。
Amazonのアカウントがあればそれを使って登録すればいいようです。
あ、僕は現段階では作ってません。。
先に内容作成から手を付けてます。
また、出版するとAmazon Kindleの棚に並びます。
価格を付けて販売ができますので、印税が発生します。
売り切り以外にも「Kindle Unlimited」のサービスで読めるように設定すると、1ページあたり0.5円の収益が発生します。
100ページの本が読まれたら50円です。
10人に読まれたら500円です。
途中の10ページだけ読まれても5円になります。
結構良い仕組みです。
このブログは何文字読まれても無料ですからね笑
KDPに登録したら、内容を書いて、表紙とタイトルを決めるだけです。
とは言え、ここが出版のメインですし一番ボリュームがあるところですよね。
実際に僕がどうやって書こうとしてるかお教えしますね。
ブログ記事をカテゴリ分け、おおまかに目次を決める
僕の場合は、このブログにある記事が素材になる元原稿です。
まずはジャンル分けして、どのような内容があるかを探します。
ブログ内でカテゴリ分けしていますので、「LINE公式アカウント」のことか「Lステップ」のことか「テクニック」なのか「設定方法」なのかなどジャンル分けしました。
ジャンル分けに使ったのは、Xmindというマインドマップを作るサービスです。
■Xmind:https://jp.xmind.net/
このマインドマップツールはPCを内にデータが保存できる点と、簡単な操作方法から好んで使用しています。
これを使って、目次というか、、ジャンル分けというか、、とりあえず並べていきました。
今回の書籍のテーマは「LINEの活用法」です。
このブログでもお伝えしてきた、LINE公式アカウントをどう使うと効果的なのか について書く予定にしています。
いきなり書き始めるのではなく、まずマインドマップに落とすことで、情報が整理できました。
また、書く順番や内容の精査にもなったのでこの方法はオススメです。
まずはマインドマップを使い、カテゴリ分けと順番決めをしました。
次は、Wordへ実際に執筆と、KDPの登録をやろうと思います。
リアルタイムに進んでいきますのでスピーディーな記事ではありませんが、しばらくお付き合いくださいませ。
2021年12月中の出版を目標にがんばります!
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
※登録者には活用法のチェックシートの特典がございます
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Amazon Kindleにて電子書籍を出版いたしました。
これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)