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Lステップでデータ収集するなら詳細に設定すべきです

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

LINE公式アカウントの外部ツールであるLステップはデータが収集できます。
集めたデータを活用することでマーケティングツールとして利用できます。

私も経験したことなのですが、いざ分析をしようと思ったときに、肝心のデータが収集できていない!なんてことあります。
収集されていないと分析ができませんよね。
そうならないために、何のデータを収集すべきなのでしょう?

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計測はいちいち行う

「人数」や「タップ数」という計測はしつこいくらい細かく取りましょう。
・リッチメニューを押した
・画像をタップした
・アンケートに答えた
・リンクを押した
などなど。。

同じようなところでも計測できる際にはいちいち計測して下さい。
「ここはまぁいっか」と計測していないところに限って、後から必要なデータだったりします。

何でもタグ付け

計測の際にはタグ付けが便利です。
「〇〇の画像をタップした」などの名前で何でもタグ付けしましょう。

例えば1つのイベントの案内を3通送ったとします。
1 事前告知
2 直前告知
3 後追い告知
のようなイメージです。

このときにも1,2,3それぞれ違うタグを作り、それぞれ計測しましょう。
同じイベントだからと思って同じタグを使い回すと、どの配信が一番反応が良かったのか?という分析ができなくなりますよ。。

収集 → 分析 → 改善

収集を設定し、一定期間ごとに分析をし、それを改善する
この一連を続けることで、よりよい配信ができるようになります。
また、LINEを使う利点や弱点が浮き彫りになることで、どの戦略がLINEに向いているのか?が見えるようになってきますよ。

一般的には「リピート作りに向いている」と言われているLINE公式アカウントですが、もしあなたのお店にリピーターが増えないのなら、それは配信の何かが間違えているのかもしれません。

私たちは、その配信データを収集して分析することで何が間違いなのかを見つけています。
間違いは改善しないといつまでも間違いのままです。
分析と改善を正しく行うためにも、データ収集に漏れがないように気をつけましょう。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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