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LINE公式アカウントとLステップのターゲットを絞り込んだ配信の違いを解説

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LINE公式アカウントやその拡張ツールLステップは配信したい相手を選ぶことができます。
この内容は男性向けだから「男性」だけに送ろうなんていうことができるんですね。

このような絞り込みの方法を「ターゲットを絞る」「セグメントを切る」なんて言います。
ターゲティング配信やセグメント配信という言い方もします。

LINE公式アカウントだけでもそのような絞り込みは可能なのですが、制限があります。
その制限やLステップだったらできることについて解説していきます。

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LINE公式アカウントでの絞り込み

LINE公式アカウントでの絞り込みは「みなし属性」によるものになります。
みなし属性とは
「性別」
「年代」
「居住地(都道府県のみ)」
「利用しているOSの種類」
「友だちになってからの期間」
の5種類です。
これらは、LINE内での行動履歴やスタンプの購入履歴などの情報を元に、自動的に属性を決めています。
なので正確な情報ではない可能性もあります。

とはいえ「女子高生」と「40代会社員男性」の情報が錯綜することはそうそうないと思いますので信じていいでしょう。
LINE公式アカウントだけの絞り込みだと、この項目しか使えません。

Lステップを使った絞り込み

一方、Lステップの絞り込みは、あなたが好きなように設定できます!
「性別」や「年代」のような基本的な情報の他にも
「ランチ利用」「ディナー利用」
「このURLをタップしたか」
「この日のイベントに参加したか」
「アンケートに答えたか」
のようにピンポイントでの設定が可能です。

これらの情報は予めLステップ内で取得する準備と、実際にお客様からのアクションにより取得していきます。
取得方法はボタンタップやチェックボックスというシンプルな方法ですのでお客様の負担は少なくて済みます。

このように細かく、好きなように絞り込みができるとめちゃくちゃ活用できます!
しかも、この絞り込みは複数を選択することもできますので、
・今日のイベントに来てくれた男性
・今月誕生日の20代女性
のような絞り込みができるんです。

あなたのお店やサービスの場合だとどう絞り込んで配信しますか?
何でも狙い撃ちができそうな気がするでしょ。

このようにデータ分析を細かく行い、マーケティング的な使い方ができるのがLステップなんです。
LINE公式アカウントだけの利用でもいいのですが、もっと高度なことをしたい とか 売上を伸ばしたい とお考えなら断然Lステップがおすすめですよ!!

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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