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LINE公式アカウントの「リッチメニュー」を設定してますか?

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LINE公式アカウントの看板、顔とも言える部分
それがリッチメニューです。
リッチメニューって何?って方は → https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20180731-01/

設定してないなんて言わないですよね?
まだの方はこれ読んだら設定しましょう!
設定済みの方にも参考になるかと思いますので最後までご覧くださいね

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リッチメニューをどう使うといいのか

LINE公式アカウントのリッチメニューはただ設定するだけじゃ活用できてるとは言えません。
ではどうすればいいのでしょうか?
リッチメニューの考え方をご紹介しますのでその目的に合わせてみて下さい。

ホームページ代わりにする

ホームページって「新着情報」「会社(店舗)情報」「メニューやサービス」などの基本的な情報が並んでますよね。
これをリッチメニューに持ってきます。
そうすることにより、ユーザーはLINE内で情報取得が完結できます。

トークルームを見てて「今日開いてるかな?」という疑問にもすぐ解決できるんです!

情報を整理する

今どきはホームページだけではなく、InstagramやFacebookやnoteなど、情報って色んなとこで発信しますよね。
それをLINEでまとめます!

YouTube、Instagram、note、StandFMの4つを置くだけでも
動画、写真、文章、音声 と異なるコンテンツが設定できますよね。

更にホームページや食べログなどのキュレーションサイトやECサイトなど、ネット上の各地に散らばった情報をココに集結して下さい!

するとLINEだけで全て網羅されたあなたの専用ページが出来上がりますよ

見せたい情報を出す

新着情報やお得情報など今、お客様に1番見てほしい、知ってほしい情報を目立つように設定してみて下さい。
そこをタップするだけで詳細の情報を伝えられますよ

常に表示されるリッチメニューに設置することで、トークルームを開くたびにその情報が目に留まるようになりますね。

問合せを減らす

よくある質問と答えのようなQ&Aの情報を設定すれば、お客様からの問合せが減ります。
「今日何時から空いてますか?」「男性でも利用できますか?」「駐車場はありますか?」のように答えが決まっている質問には予め答えを準備しておき、リッチメニューに設定しましょう。

やり取りが減りますし、お客様は問合せという手間がなくなります。(問合せするのって結構面倒で「わからないからもういいや」って行くの辞めたりしますよね。)

リッチメニューの目的を決めてみよう

リッチメニューの考え方についてご紹介しました。
・これから来る人向けか?
・来た人向けか?
・来店理由なのか?
・自動化なのか?
などの目的を決めて何を設定するか考えるといいですよ!

自分のお店(サービス)はどんなのがいいかよくわからないな
ってあなたはぜひ1度ご相談下さい!
様々なリッチメニューを見て、制作してきた私たちがアドバイスしますよ。

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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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