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LINE公式アカウントはホームページの代わりになるのか?

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LINE公式アカウントはホームページのように使うことができるって気づいてますか?

そもそも、ホームページというのは
会社や店舗の情報が整理されている
機能や価格などメニュー表がある
問い合わせ先がわかる
などの機能を備えています。

これ、全てLINE公式アカウントでできます。

今回は、LINEを上手く作って、ホームページの代わりにする方法をご紹介します。
以前ご紹介した、LINE公式アカウントをアプリとして使う方法と似た内容です。

ホームページを持っていない小規模なビジネスの方や、副業をはじめたばかり方にも使ってほしいワザです。

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LINE公式アカウントがホームページになる理由

LINEがなぜホームページとして使えるのか?

それはリッチメニューがあるからです。

リッチメニューとは、トーク画面下部に常に表示可能な、画像のメニューボタンです。

このリッチメニューに、ホームページとして必要なものを配置します。

営業時間、住所、アクセス方法、駐車場の有無などの「店舗情報」
何を売っているのか?価格はいくら?どんなこだわりやコンセプトか?という「商品案内とメニュー」
「お客様の声」や「導入事例」「活用事例」などの「実績」
困ったときの「よくある質問と答え」や「お問合せ」
「ブログ」「ニュース」などを使った「新着情報」

このようなものが、ホームページに掲載されている代表的なものですよね。
これらを全て、リッチメニューへ設定してしまえば、LINE自体がホームページ代わりになります。

ホームページの機能 + 定期的な配信の組み合わせで、新着情報を通知ありでお届けすることができますね。

リッチメニューのボタンにはURLを設定できますので、
note
Canva
といった、無料で使えるウェブサービス上でページ作成すれば、無料で簡易的なホームページを作ることができます。

LINEをホームページにするデメリット

LINEだけで簡易的なホームページが作れます。
しかも工夫次第では無料で全て作れます。

ですが、デメリットもあります。

最大のデメリットは
友だち登録者しか見れない
ということです。

通常、ホームページというのはウェブ検索でヒットし、新規の方にもアクセスしてもらえるものです。
それをLINEという閉ざされ空間に作ると、当然検索して見るということはできません。

また、リッチメニューなどの機能はスマホにしか対応していません。
PCでLINEを使う方にはホームページとしての機能を発揮できませんね。

ホームページかLINEか

LINEをホームページ代わりに使えるというご紹介でした。

情報を集めて、ユーザーが使いやすいように配置することで、ホームページのような使い方ができます。
が、その一方で、登録しないと閲覧できないなど問題もあります。

なので、どちらがいいのか?
ではなくて、両方のメリットデメリットを考えて使い分けるといいと思います。

オープンな情報はホームページで
クローズな情報はLINEで
という使い分けをするのもアリです。

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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

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