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LINE公式アカウントとは一味違う。Lステップでスタンプカードを作るメリット

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店舗でも大活躍のLINE公式アカウント
便利な機能のひとつである「ショップカード」
これはお店などで使われる「ポイントカード」のようなものです。

ポイントが貯まった際の特典を自由に設定でき、お客様のリピートを促します。
カスタマイズ性が高く、お客様も楽しみながらポイントを貯めれますのでいい機能です。

が、Lステップを使うと更に活用できるんです。
LステップとはLINE公式アカウントの拡張ツールである外部サービスです。
今回はそんなLステップを使ったスタンプカードのメリットをご紹介します。

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スタンプを貯めるだけじゃない!顧客データも貯まるのがLステップ!

Lステップでスタンプカードを作る方法は「友だち情報」と「自動応答」を活用します。
予めスタンプカードの画像を用意し、特定の条件でポイントを貯めていきます。

スタンプを貯めたら、顧客情報も自動で書き換わるようにしましょう。
例えば
・最終来店日 はいつか
・何ポイント貯まったか
などです。

LINE公式アカウントの「ショップカード」では計測できないデータを集めることができます。
では、せっかく集めたデータを活用しましょう。

集めた顧客データを活用しましょう

集めたデータを活用する仕組みを設定しましょう。
先程の「最終来店日はいつか」という情報があれば、◯日以上来店しない方へ送るメッセージ
なんて設定ができます。

飲食店で1週間以上来てない人にはクーポンを発行して来店理由を作るなんて設定をするといいですよね!
また、友だちリストの中でポイント上位◯名にはプレゼント!という優良顧客向けのキャンペーンを打ち出すことも可能です。

実際に来店した回数がカウントできますので、本当の優良顧客を見つける事ができますね。
来店ポイントだけじゃなく、金額に応じたポイントとしてもいいと思います。

あなたのビジネスを応援してくれている方を見つけることもできるのがLステップの魅力です。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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