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セールスファネルという考え方をLINE公式アカウントの構築時に取り入れると目的がはっきりします

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「セールスファネル」って聞いたことありますか?
セールス=販売 ファネル=漏斗 です。
漏斗はファンネルとも言います。ガンダムでおなじみのアレですね。

この漏斗の下にいけば行くほど見込みレベルが上がるよってヤツです。
マーケティングのツールとして使われるこのセールスファネルをLINE公式アカウントでも取り入れるメリットをご紹介しますね。

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セールスファネルはビジネス全体のゴール作り

例えとして、ECサイトで商品を販売している方を例に挙げて見ましょう。

1 認知 > 2 興味 > 3 比較・検討 > 4 行動
なんてのが一般的ですね。

1 認知 の状態では「潜在顧客」です。商品を広告や誰かの紹介やメディアなどから知ったときです。
認知した後に2 興味 へ移行すれば「見込み顧客」となります。
3 比較・検討 をしてもらえたら「あと1歩顧客」ですね。買うかどうか迷っている状態です。
そして 4 行動 で購入し、「顧客」となります。

また、1つの商品ではなくフロント商品(客寄せ商品)とバックエンド商品(本命商品)とで考えた場合だと
① 無料オファー > ② フロント商品 > ③ バックエンド商品
のようになります。

1人でも多くの方へ購入を、それもバックエンドの本命商品を購入してもらいたいですよね。
そんなときにツールとしてLINEを使いましょう。

LINE公式アカウント(Lステップ)はいつ使うのか?を考える

LINE公式アカウントの得意な部分は、お客様のリピート化や教育です。
セールスファネルでいう2 興味や 3 比較・検討 段階の方へのアプローチが有効になります。

SNSや広告などで認知させ、LINE公式アカウントへ登録してもらいます。
そこからの施策をLINE内で行い、購入やバックエンド商品の購入につなげましょう。

この部分を計画時に考え、何をLINEで構築するかをきちんと設計することでLINE公式アカウントやLステップの効果を最大限に発揮できます。

最後によく見かけるLINEを使った販売例をご紹介しますね。

LINE公式アカウントでセールスを自動化する

SNSや広告などで友だち登録を促し、登録時のプレゼントを提示する( 1 認知、2 興味、① 無料オファー)

LINEのステップ配信で興味を持たせて、買う動機づけや購買意欲を高める(2 興味、3 比較・検討)

ステップ配信終了時にセールスをLINEで行う(4 購入、② フロント商品、③ バックエンド商品)

このような使い方がLINE公式アカウントでよく見かけるセールスの方法です。
登録〜購入までを予め設定しておけば全て自動で行ってくれます!
バックエンド商品は高額になることが多く、自動で販売とはいかないかもしれませんが、安価なフロント商品だとこの方法での実績は多数あります。

何を自動にしたいか?
LINEを使うとどこで活躍するのか?
を理解しておくことで、あなたのビジネスの心強い味方となってくれますよ。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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