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LINE公式アカウントのリッチメニューはこう作ればOK 作り方のセオリーを超解説

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LINE公式アカウントの便利な機能の1つである「リッチメニュー」このブログで何度もお伝えしましたが、このリッチメニューは超大事です!
はっきり言って使わなくていいアカウントは1つも存在しません。
アカウント開設したらまず設定すべき項目の1つです。

それほど重要なリッチメニューですが、どう作ればいいのかわからないという方の為に、よくある一般的なリッチメニューについてご紹介します。
とりあえずこれをパクればOKみたいなものをお伝えしますのでご参考にしてみてください。

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リッチメニューは6つのボタンで作ればOK

リッチメニューの配置は横1行か2行か、何個のボタンを配置するかという決め事があります。
3つ横並び、縦2 横2の4つなどなど様々なので最初はちょっと迷うかもしれません。

ですが、基本的には6つのボタンを選べばOKです。
縦2マス、横3マスの6つですね。

配置もセオリー通りに行くと、
上段左側には自己紹介(店舗紹介)、右下にはお問合せ
他はInstagramやイベントカレンダー、ショップカード、ECサイト、ホームページ のようなものがよく見ます。

自己紹介、ブログやSNS、ECサイト
ショップカード、HP、お問合せ
という配置にすれば事足りるかと思います。

もちろん、お店やサービスによって必要なものは変わりますのでそこは工夫してみてくださいね。

アイコン並べて文字を少し書くだけでOK

配置を決めたら画像を作りましょう。
画像は凝ったものではなく、パッと見でわかるもの を作るといいです。
アイコン+少しの文字 がわかりやすいと思います。

アイコンは無料の素材サイトやSNSの公式のものを探せばOKです。
文字は「店舗紹介」「お問合せ」「Instagram」のように何のボタンなのかがすぐにわかるようにして下さい。
カッコつけて「About」「Inquiry(Contact)」「Shop blog」のように英語表記するとパッと見どころかちゃんと見てもよくわからないなんてことになりますので要注意です。

文字のテクニックとしては「お問合せ」ではなく「問い合わせる」のように動詞にするとユーザーのタップ率が上がりますよ。(これは裏技なので内緒です)

設定したらスマホで確認しましょう

画像を作成し、設定したら必ずスマホで確認しましょう。
思っていた通りの表示になってるか?ボタンを押したアクションは正しいか?をチェックしましょうね。

今回ご紹介した内容はよくある普遍的なリッチメニューです。
特に面白味はありませんが、ユーザーにとっては見慣れた使いやすいメニューになると思います。
ウェブサイトやアプリもだいたいのボタン配置は決まってますよね?アイコンも歯車は設定 のようにある程度決まったものがあります。
普通でつまらないかもしれませんが、ユーザーにとって優しいものになるということを知っていていただきたいです。

普遍的な一例なので、必ずしもこの通りじゃなくてOKです。
あなたのLINEの目的に沿ったリッチメニューを作成してくださいね。

目的がわからない
目的を見失った
なんて方はあなたのビジネスをご紹介して下さい。
どう設定するのがベストなのか一緒に考えますよ。

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