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LINE公式アカウントで配信する画像で使ってはいけないNGパターン4選

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LINE公式アカウントの運用で重要なことってなんだと思います?
それは「画像」です!
以前お話したように、現代のユーザーは文字はほぼ読みません。
見出しを読むだけとか、強調部分を読むだけとかです。

そんな方にも一瞬で情報を伝えられるのが画像です。
重要な画像なんですが、普段どんなものを使ってます?
画像でよくあるNGパターンをご紹介します。
こんな画像を使ってる方は要注意です!

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画質が悪い

最近のスマホは高画質です。
そのスマホに低画質な画像が送られてくると、、、シンプルにクオリティが低いと感じます。
古めかしい印象を与えますので要注意です。

撮影する画像は最近のスマホなら大丈夫ですが、古いスマホで撮った写真は画質が低いです。
ガラケーで撮った画像を今お持ちのスマホで見てみてください。
こんなので満足してたのか⁉と驚くほど粗いです。。。

送信する画質は最低でも幅1,000pxは欲しいです。
イラストはまだマシですが、特に写真は粗いものはダメですね。

文字詰めすぎ

文章を読んでもらえないから、画像に文字を入れよう!
という考え方はいいですね!
私も伝えたいワードは画像に入れるようにしています。

しかし文字を詰めすぎてると結局読まれません。
あとあるあるなのが
・フォントがバラバラ
・大きさがテキトー
な画像です。

フォントとフォントサイズは揃える方が見やすくなりますよ。

色使い過ぎ

これもよく見かけます。
強調したいのはわかりますが、色をたくさん使えば強調できるわけではありません。
適切に、強調部分に色を使うほうが効果的です。

カラフルにするとゴチャゴチャしたポップな印象を与えます。
ビジネス感の内容を送るときには適していませんね。

基本は2色まで。+モノクロ(白、グレー、黒)
という配色にするとキレイに見えます。

何が伝えたいかわからない

言葉や画像で表現しているはずなのに、何を伝えたいのかわからないものがあります。
絵画やアートではありませんので、よく見るとわかる!みたいな仕掛けは不要です笑
パッと見た一瞬で伝わるものにしましょう。

・何を
・誰に
・いつ(いつまでに)
・どうするか
を端的に書くと伝わります。
ダラダラ書くのはNGです。

イラストや写真も内容に沿ったものにしましょうね。
違和感で惹きつける方法もありますが、NGパターンをやってしまう状態の方にはまだ不要です。
基本的なことから始めましょう。

NGパターンを回避しましょう!

どんなの作ればいいの?
と悩んだときは、ダメなNGパターンを思い出してみてください。
NGを回避すればミスが減ります。
失敗の可能性を少しでも潰して、効果的な配信ができるように頑張りましょう!

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