LINE公式アカウントの配信ってどんなのを送ってます?
文章?クーポン?画像?
いろいろな方法で配信してると思いますが、最も大事なポイントは【画面内に収まること】です。
たまに、長文を配信してくる方がいるんですが、画面をさかのぼってスクロールするのはちょっと面倒です。
そっと閉じてしまいます。笑
閉じられないように、1画面に収まる量を配信するように心がけましょう!
とは言え長文を送りたい!画像をたくさん送りたい!という方へ向けてどう解決すべきかをお伝えいたしますね。
LINE公式アカウントで長文を送りたいときに使えるワザ
画像と文章を送るときは、画像を横長にすることで画面の占有面積を抑えられます。
では文章だけ、つまり長文を送るときにはどうすればいいのか?
3つの方法をご紹介します。
スクショの画像で送る
Twitterでよく使われる手法です。
Twitterは140文字までしか投稿ができないので(最近は課金すればもっと書けるらしいけど)長文や告知を送るときにはスクショという方法が使われてきました。
スマホのメモに書いた内容をスクショ撮ってそれを添付して投稿する ってやつですね。
同様に、LINE公式アカウントでもスクショを撮影したり文字を書いた画像を添付することで1画面に収められます。
ただし、文字が小さすぎると読みづらいことがありますので要注意です。
要約して送る
長文は要約しちゃいましょう!
冗長的な表現を避ける、箇条書きにするなどの方法を使えば文章を短くできますよね。
また、ChatGPTに「要約して」ってお願いするのもアリです。
AIは的確に要約してくれますし、文法も正しいので結構使える方法ですよ。
他のページへ飛ばす
ぼくのオススメはコレです。
他のページに飛ばしちゃいます。
ホームページ内の告知のページとか、ブログのページとかに移動してもらいましょう。
アメブロなどの無料ブログでもいいですし、noteでもいいです。
なんならSNSでもいいですよ!
とにかく他のページに飛ばして読んでもらいましょう。
LINE公式アカウントの配信は読み手に優しく
LINE公式アカウントで長文を送る方法を3つご紹介しました。
スクショ画像で送る、要約する、ページを移動する の3つでしたね。
ぼくも使っているオススメの方法はページ移動です。
LINEの画面って長文が読みにくいからブログのようなレイアウトで読んでもらいたいんですよね。
もしLINE公式アカウントで長文を送りたくなったら、やってみてくださいね!
あ、ちなみにLINEで長文は500文字以上ですよ。
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)