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LINE公式アカウントでブロックされない配信の設定と考え方について

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LINE公式アカウントの配信って悩みのタネですよね。
何を送ればいいかわからないし
送りすぎてブロックされたくないし
でも告知はしたいし

そんなお悩みを少しは解決できるかもしれません!
今回はLINE公式アカウントの配信のテクニックをご紹介します。
これを読めばこれからの運用で困ることはなくなるかも?

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配信の最適な頻度

私がLINE公式アカウントで最も残念だと思う設定は
「初回あいさつ以降、何も送ってこない」というものです。
せっかく登録してもらってるので何か送りましょう!

送る頻度の最適解は、2021年9月現在だと「週1回程度」です。
あまりに多いとブロックされますし、少なすぎるとそもそも運用ができてるか不明です。

私たちLINE構築コミュニティで色々検証した結果、現在のところはこの「週1回程度」がオススメですね

配信内容をテンプレ化して考える時間を減らそう

週1回の配信すると決めたのはいいですが、新たな悩みが発生します。
そうです。
何を配信すればいいのかわからないんです。。。

そんなお悩みの解決方法は、配信テーマを予め決めておくというものです。
例えば
1週目は「今月のオススメ情報」
2週目は「有益情報」
3週目は「企画」
4週目は「コラム」
のような感じです。

配信するカテゴリだけでも決まっていると、内容を考えるのが少しラクになりますよ。

また、季節のイベントに合わせた企画やキャンペーンを打ち出すことも有効です。
お客様に「今、旬のイベントなんだな」と思ってもらうことが重要なんです。

1年間のイベントをピックアップしてみましたのでぜひご参考にしてください。

1月:新年 福袋 新年運試し お年玉
2月:バレンタインデー 節分
3月:ホワイトデー ひな祭り
4月:新年度 新生活
5月:ゴールデンウィーク こどもの日
6月:梅雨
7月:夏祭り
8月:夏休み
9月:〇〇の秋(読書、食欲、芸術、スポーツなど) お月見
10月:ハロウィン
11月:七五三
12月:クリスマス 年末

季節のイベントを絡めることで、キャンペーンの理由付けができますよ

配信の工夫でお客様に「面白い」と思われよう!

配信がない公式アカウントのことって忘れちゃいます。
たくさん配信があっても、興味がないものやつまらないものだと嫌われちゃいます。

週1回程度の配信にして
季節のイベントを絡める
そんな配信を続けていると、お客様から「面白い」と思われますね!

Instagramなどの運用と同様に、常に何かを打ち出してお客様に飽きられない面白い配信をするように心がけましょう。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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