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お問合せ先はLINE公式アカウントにするのが正解です

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新規のお客様からのお問合せは、電話よりもカジュアルなLINEの方が現代では好まれます。

もちろん既存のお客様もわざわざ電話するよりLINEする方がラクです。
営業時間が関係ありませんし、いつでもどこでも空き時間にメッセージを送ればいいですからね。

店舗をお持ちの方はLINE公式アカウントは必須のツールと言っても過言ではありません。

「ちょっと聞きたいな」

というお客様の要望に応えられるのがLINEです。

いやいや、インスタのDMでも問合せできるよ
って思いました?

その通りです。

メッセージを送るのはインスタのDMでも可能です。

ですが、LINEはメッセージのやりとりをするだけではなく、他の機能を絡めて使うことができます。

例えばリッチメニューというメニューを表示する機能を使って、よくある質問と答えを準備します。

すると、お客様はホームページを訪れたときのように、疑問点を自分で解決することができます。
メッセージで問合せなくても即時に回答が得られますので双方にメリットがあります。

ぼくも店舗に問合せするときは、電話やメールよりもLINEがいいなと思ってます。

感覚的には LINE >>>>>>>>>>> 電話 >> メール って感じです。
メールはメルマガやサービス通知だらけなのであまり見ませんしw

この前も新しいお店へ問合せしたかったときにLINEが使えたので嬉しかったです。

修理依頼の問合せでしたので、LINEで写真も送れたのはとてもよかったです。
ただ、1点気になることがありました。

それは、LINE登録までが遠かったことです。

ぼくはGoogle検索を使うんですが、検索→ホームページ→LINEというステップで登録に至りました。
検索で「LINEで見積もりできます」のようなものがヒットすればベストだなと思いました。

実際には、検索して様々なウェブサイトへ訪問し、見つけたサイトの下の方にLINE登録画面があってようやくたどり着いたという流れです。

サイトの見やすさやLINEへの導線がわかりづらいと感じたので、改善ポイントだなと思いましたね。

登録の導線は「カスタマージャーニー」と言われるお客様の流れの一部ですのでスムーズに誘導することが大切です。
興味を持ってくれたお客様に離脱されることなくLINE登録 → 問合せ という流れが作ればベストです。

新規のお客様からのお問い合わせがあるという業種の場合には、LINE公式アカウントは必須ツールです。

いますぐにでも開設して、お客様が登録できるところにURLを貼ってください!!

店舗のポップはもちろんですが、オンラインで検索した方にもリーチできるようにすると、今以上に売上を伸ばすチャンスになりますよ。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!

LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)

LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)

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