ブラックフライデー、年末決算、初売りと、11月の終わりから1月までは買い物の季節ですよね。
また年始は、新年の抱負を持って新たな挑戦もはじめる時期でもあります。
そこで消費者として買い物を楽しんだり挑戦や学びをはじめるのはいいことだと思います。
ですがこのブログを読んでいる方は経営者さんや副業をしている方が多いはずです。
ぼくもそうですが、事業をしている人にとってはこれからの時期は仕掛けるときです!
今回は、LINE公式アカウントを使って年末年始の商戦をどう攻略するか考えてみます。
LINEでの戦略を業態別に考える
LINE公式アカウントを使ってブラックフライデーセールや年末年始の商戦をどのように攻略するかを考えてみます。
実店舗の場合、オンライン販売の場合、そしてスクールやコーチコンサルの場合とでご紹介します。
実店舗の場合
営業日の案内は必須ですね!
不規則になりますし、お客様が休みになるときだからこそ、取りこぼしないよう告知をお願いします。
日付を書くだけじゃなくてカレンダー画像をつけてあげるといいです。
リッチメニューの中にも「年末年始スケジュール」のボタンを作ると親切ですね。
イチオシの商品やキャンペーン情報もお伝えしましょう。
ただし、1配信で全て伝えようとせずに複数回にわけた配信がおすすめです。
オンライン販売の場合
ブラックフライデー、クリスマス(ホリデー)キャンペーンの案内を配信しましょう。
Amazonや他のオンラインショップを参考にしてみてください。
めちゃくちゃヒントが隠されてます。
イチオシ商品や、○○% OFF というお得情報を、画像も活用してお届けしましょう。
また、セール前のカウントダウンも有効です。
毎日配信したとしても、お得な情報なら大丈夫です。
ブロックされそうで不安な方は、メルマガのように「不要な場合はお知らせください」のメッセージを入れる方法が使えます。
または、初回配信時に「このキャンペーンに関するメッセージを受取りますか?」と質問しましょう。
いいえと答えた方への配信をストップすればいいんです!
スクール、コーチコンサルの場合
スクールやコーチ、コンサル業の方は、年末年始は外せませんよね。
なぜなら、2023年から副業をしたい、新たな事業をしたい、と目標を立てる方が多いからです。
12月上旬からステップ配信を行なって、年末までに面談や決済ができるスケジュールを組みましょう。
ちなみにぼくは…
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