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LINE公式アカウントを社内の管理ツールとして使う方法

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LINE公式アカウントってのお店とか事業をやってる人しか使っちゃいけないイメージがありますよね。
実際はそんなことなくて、自治体とかグループやチームでもLINE公式アカウントは開設できます。

今回はチームや社内での連絡ツールとしてのLINE公式アカウントというテーマでご紹介します。

社内での連絡ツールとして、情報を共有する場として、LINE公式アカウントを活用することもできますよ!

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

これまでの実績

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社内連絡ツールとして使う

社員へ向けての連絡事項や回覧物をLINEで配信することができます。
LINE公式アカウントが最も得意なことは一斉配信ですので、社内の連絡には最適です。

ただ文章を配信するだけでなく、リンクや文書を添付したり、読み終えたらボタンやスタンプでリアクションをもらうというルールを作れば、誰が見ているのかすぐわかります。
見ていない方には個別で配信をすることで漏れが防げますよね。

会社のデスクにいつも皆がいるわけではないので、スマホへの通知はどこでも届けられて便利です。
特に営業が多い部署などではかなり使えます!

また、スマホから写真を撮って送る事ができますので、画像でアップすればいい提出物などはLINE内で収集できます。

ただし、個人のLINEのアカウントを使うことが前提ですので、昔ながらの会社組織や大企業には向いていません。

小規模な組織やスタートアップのように個人のスマホで連絡をやりとりをしている会社だと使えますね。

マニュアルを共有する

配信だけでなく、リッチメニューを使って情報を共有することもできます。
「最新情報」「業務マニュアル」「引き継ぎ事項」「シフト連絡」などの項目をリッチメニューに入れておけば、スタッフが好きなタイミングで必要な情報を取得できます。

バイトが多く入れ替わりが激しい飲食店やサービス業の店舗などでは、マニュアルや引き継ぎ事項は必須です。
ノートに手書きする というのもいいですが、LINEに情報を入れれば現地へ行かなくても出勤中に確認も可能です。

新人が読むべきものや、困ったときに見るマニュアルがLINEにあると、業務中にすぐにその場で調べられるので、すぐに解決できます。
問合せたお客様にとっても、その場ですぐに解決してもらえるのは嬉しいことですね。

また、シフトの表示や来月分の希望もLINEで提出できる仕組みを使うといつでもどこでも入れられて便利ですね。

シフトって、写真を撮って毎回画像を確認しているというスタッフさん結構多いですよ。
管理者の方はスタッフが便利に使える仕組みに切り替えてみませんか?

LINE公式アカウントを管理で使う

LINE公式アカウントを社内やチーム内で使う方法をご紹介しました。
方法は大きく2つで、「一斉配信」「リッチメニュー」という活用でした。

管理者の手間を削減し、可視化させて抜け漏れを防ぎます。
さらに、スタッフは手軽に情報が取得できて便利になります。

LINEは売上アップにつなげる宣伝の配信以外でも、社内の管理ツールとしても使えるんです。
ただし、個人のスマホとLINEを使うので、機密情報や社外からのアクセスを禁止しているものには要注意です。

ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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