LINE公式アカウントでは配信の機能を使って、登録者に一斉に情報を配信することができます。
お客様のスマホへ通知を送れるLINEだからこそ、他のSNSやメルマガ以上に見てもらえて効果が期待できますよね。
ですがLINE公式アカウントだけでなく、その拡張ツールでさるLステップを使う方がもっとメリットがあるんです。
LステップとはLINEに連携する外部ツールで、月額2,980円から利用することができます。
LINEの標準機能を拡張し、
・自動化
・リピーター作り
・顧客管理
ができるようになります。
特に、LINEでのリピート集客方法でお伝えした「絞り込み配信」は、Lステップを使うと真価を発揮します。
自在にターゲットを絞り込めますので
「週に1回来店する人」「月に1回来店する人」「半年以上来店してない人」
のようにお客様ひとりひとりの状況に合わせて配信の内容を変化させられます。
よく来るお客様とずっと来ていないお客様とでは、伝えたいメッセージって違うはずです。
全員に同じ配信をしていると、誰にも刺さらないただの告知になってしまいます。
それよりも、あなたに向けて配信する内容の方が、自分のことだと感じてもらえて来店につながると思いませんか?
Lステップを使った絞り込み配信はかなりオススメですよ。
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
※登録者には活用法のチェックシートの特典がございます
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Amazon Kindleにて電子書籍を出版いたしました。
これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)
今回は、なぜLINE公式アカウントよりもLステップを使って配信をした方がいいのか、3つの理由をご説明します。
Lステップを使うべき3つの理由
なぜLINE公式アカウントよりもLステップの方がいいのか、それは
1.相手の名前を呼べる
2.絞り込み配信ができる
3.反応を計測できる
という3つの理由からです。
それぞれご説明いたします。
1.相手の名前を呼べる
Lステップでは、登録している方の名前呼ぶことができます。
どういうことかと言うと、[name]のショートコードを使うことで、LINE名を呼ぶ事ができるんです。
なので、あなたとか〇〇な方という呼びかけではなく、「田中さん」のようにお名前を使うことができるんです。
実は人間は、自分の名前を呼ばれたときが1番反応してしまいます。
街中でも、ふと自分の名前が呼ばれると振り返ってしまいますよね?
それと同じです。
LINEでは文章で呼びかけるのですが、自分の名前が入っていると目に付きます。
ササッと見るだけのLINEだからこそ、目に入る名前を入れることは重要です。
更に、自分の名前を入れた配信が届くということは、自分に向けた配信だと感じてもらえます。
大勢に向けた配信よりも、自分に向けた配信が届いたときの方が反応率は高まります。
返信しようという気持ちにもなりますよね。
ということで、配信時に名前を呼ぶ事の効果は絶大です!!
2.絞り込み配信ができる
Lステップではタグや友だち情報などの条件をつけて絞り込み配信ができます。
例えば、「来店したことのある方」「先月までに登録した方」「30代の既婚男性」「近隣に住む方」「購入したことのある方」のように割と自由に条件をつけて絞り込めます。
絞り込みで配信をすることにより、関係ない人への配信を防ぐ事ができます。
関係のない配信が届かないということは、自分の興味のある情報だけが届くということです。
それってお客様の満足度が上がり、ブロックされにくくなるということに繋がります。
3.反応を計測できる
Lステップでは、開封したかどうかだけではなく、リンクや画像をタップしたか、ボタンを押したかが計測できます。
しかも、LINE公式アカウントのように人数がわかるだけではありません。
誰がいつ反応したかまでわかります!
これこそがLステップの真髄でありマーケティングツールとして使える理由です。
誰がどのタイミングで何をタップしているのかがわかるので、いいところと悪いところが浮き彫りになります。
悪いところを改善していけばもっと数字は伸びるのでLINEでマーケティングができるようになるんです。
ただ配信するだけでなく、分析して改善を重ねていけば必ず効果が出ます。
Lステップを使えばLINEがもっと使える!
LINE公式アカウントから配信するなら、Lステップを使うべき3つの理由をご紹介いたしました。
その3つとは、
1.相手の名前を呼べる
2.絞り込み配信ができる
3.反応を計測できる
でしたね。
相手の名前呼べば反応率が高まりますし、絞り込み配信によってブロック率を低下できます。
配信したものを計測して分析することで改善点を見つけられて、更に良い配信ができるようになっていきます。
LINEからLステップへ配信媒体を変えるだけでこのような効果が生まれるんです。
Lステップは月額費用が必要なツールですが、その費用以上に効果を得られるものだとぼくは思っています。
Lステップがよくわからないという方は、ぼくのLINEの配信をご覧ください。
ご質問も受付けていますので、メッセージいただければ回答いたしますよ!
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