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TwitterからLINEへ誘導するならオプトインのLP(ランディングページ)を準備しましょう

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以前からTwitterを起点に
LINE公式アカウントへ登録してもらう
という方法がオススメだとお話してきました。

しかし最近気づいたことがあります。

それは
TwitterでLINEに誘導してる人
怪しくないですか?
ってことです。

何か怪しいです。

登録すると何か売られそう。

買い物は好きですけど
誰かに誘導されて売られて
それを買うのはイヤです!

絶対に怪しいものに決まってます。

。。

。。。

という感じで
Twitterのビジネス勢が
LINEへ誘導してるのを見ると
警戒するって方は少なくないはずです。

もちろん、
全員が怪しい訳ではなく
ちゃんとした方が大多数です。

しかし、一部でも
悪い人がいると目立つし
ユーザー側としては
警戒していまいます。

そのような警戒や誤解を防ぐために必要なのが

「教育」です。

教育というのは
マーケティングの言葉で
あなたのことを知ってもらう
という意味です。

偉そうに何かを教えるのではなくて

商品の特徴やメリット
他のものより優れたところ

製作にあたっての
ストーリーや理念

そのようなものを
お客様に伝えて、
購入に至ってもらう

ということです。

教育の方法は2つあります。

1つはツイートです。

Twitterを伸ばしてる方や
運用が上手な方は
フォロワーに対する教育ができてます。

あなたというものを示し
その商品のことも丁寧に伝える

そうすると
あなたへの信用ができて
LINEへの登録に繋がります。

もう1つの方法が
オプトインページです。

ランディングページ(LP)とも
呼ばれるそのページでは

商品のことを伝えて教育し、
信用を得てLINEへ登録してもらう

そんなページです。

あなたの誘導しようとしている
そのLINEでは

何について紹介しているのか

登録するとどんなメリットがあるのか

何を販売しようとしているのか

そもそもあなたは誰なのか

そんなことを書いて
怪しくないと思ってもらいます。

ランディングページを使う場面は
LINEを登録してもらう以外にも
いろんなところにあります。

よく見かけるのが
ウェブ広告後のLPです。

商品のいいことが
ズラズラズラーっと書いてて
最後に「お申込みはこちら」
のボタンがあるアレです。

ダイエット系とか
美容系とかで
よく見かけますよね。

LPはそのように
商品を販売するために
よく使われるものです。

そのページを読んだだけで
商品を買いたくなる
申込みたくなる

そんな文章がLPにはあります。

これこそ
セールスライティングの技です。

ちょっと話がズレましたが、

TwitterからLINEに登録してもらうときは

LPを挟むことで怪しさが減ります。

そのLPはライティングによって
信頼を得られるページになります。

ということで
Twitterで怪しまれないためにも
最大限に友だちを増やすためにも

LPを上手に使ってみて
LINEへの登録を誘導してみてください。

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