ウェブ上に無限にある文章
ブログだったり
SNSのキャプションだったり
LINEの配信内容だったり
皆さん1日1回は何かしら書いて発信してるのではないでしょうか?
誰でも書けるからこそ
読まれる文章を書けるというスキルは
これからの時代でかなり大事です。
ぼくはLINEの構築や運用を代行してるんですが
代行するってことは文章も代わりに書いてるんです。
変な言い方をすれば
ゴーストライターですね笑
ゴーストライターと聞くと
なんだか悪いことをしてるような
気がするかもしれませんが、
ホリエモンのようなベストセラー作家も
実はインタビューをライターが書き起こして出版
という方法がされてたりします。
今日は、そんな文章を代わりに書く
ということをテーマに考えていこうと思います。
ぼくが普段やってるライティングの方法が
あなたの参考になれば嬉しいです。
代筆するなら なりきる!
タイトル通りです。
これに尽きます。
誰かの代わりに文章を書くのなら
その人っぽい感じで書かないと変ですよね。
女性っぽさ、男性っぽさ
若い感じ、真面目な感じ、面白さ
などなど
その人によって書き方や特徴は変わります。
例えば、
ぼくが女性の代筆をする場合、
絵文字を多めに使ってみたり
言い回しを女性っぽくしたり
読み手も女性なら、
女性が読みやすいように感情の動きを
デザインしながら書いたりします。
逆に男性が読む物の場合は
理論立てて、納得してもらうように書くと
伝わりやすい気がしています。
このように
書き方や読み手によって
文章の書き方って結構変わります。
このブログの場合は、
読み手は男性が多いと思ってますし
ぼくは固い感じではなく、
親しみやすいと感じてもらいたいので
友だちに話すような文体で書くように心がけてます。
しかし、LINE構築の場合には
女性になりきることもあれば
50代になりきることもあります。
性別も年代も超えて
その人っぽさを出すよう努めてます。
その人っぽくする方法は
「リサーチ」です。
その人の
SNS
ブログ
書籍
を読んで、どんな口調なのか決めます。
その人のクセや特徴が必ずあるはずです。
例えば
・使う絵文字
・読点「、」のタイミング
・改行のパターン
・「!」を使うのか?何個つなげるか?
のようなものです。
その他にも
・一人称
・挨拶のセリフ
も合わせると、一気にそれっぽくなります。
と言うか、、
一人称や挨拶のセリフは
パターンを持つことが大事です。
お笑い芸人の挨拶ギャグは
何度もする内に定番となり、その人の特徴になります。
同様に、
文章でもいつも決まったセリフを使うと
その人のパターンが出来上がるのでオススメですよ!
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
登録して実際にLステップを体験してみてください!
LINEを活用できていないかもというあなた、ぜひご登録ください。
※登録者には活用法のチェックシートの特典がございます
↓ 今すぐ登録で特典をゲット ↓
Amazon Kindleにて電子書籍を出版いたしました。
これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)