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LINE公式アカウントから送る画像は横長が正解です!

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LINE公式アカウントで配信する際に
テキストによるメッセージだけではなく
画像を送ることもあると思います。

ところで、画像を送るときに
サイズってどうやって決めてますか?

もしかして何も考えずに
スクエアサイズを送ってません?

この記事を書いた人
ぼく
ぼく

たっきーです!

LINE構築・運用代行をやってます

3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました!

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ぼくは今までも
LINEで配信をするなら
文章だけじゃなくて画像などを使い
視覚的に訴えることが大事だとお話してきました。

文章はあまり読まれないので
画像を送るというのは大事なことですが、

ただ画像を送れば良いということではありません。

送るのには最適なサイズがあります。

そこで今回は
LINEで配信するときの画像サイズ
についてお話しようと思います。

スクエアサイズで送ってたあなた
次の配信からは画像サイズを横長にしてくださいね

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画像はスマホ占有を圧迫します

画像を配信するときに知っておいてほしいのですが、

画像はお客様のスマホ画面を
占有します。

LINEのトーク画面というのは
メッセージを表示する場所と
リッチメニューを表示する場所があります。

そこに大きな画像を送ってしまうと
メッセージを表示するスペースが
なくなってしまうということです。

LINEで配信する画像は
デフォルトだとスクエアサイズです。

これだと多くの情報が掲載でき
画像1枚でかなりの情報を伝えられます。

しかし、文章(ふきだし)のスペースが
減ってしまいます。

画像にしっかりと文字も記載し
それだけでわかるようになっていればOKですが

そうでない場合は
画像のサイズを変更すべきです。

そのときのサイズは
横長ですね。

画像が横長だったら
視覚的に訴求もでき、
文章も見てもらえる可能性が上がります。

ただし、画像サイズが横長だとしても
油断は禁物です!

ふきだしのメッセージを複数個送ったり
長文を送ったりした場合には

画面内に文章だけが表示されて
画像が結局見えない

ということにもなります。

なので、
画像と文章の
バランスが重要です。

ぼくがこれまで配信をしてきた中で
最もバランスが良かったのは

16:9の横長画像と
300文字程度の文章

を送ることでした。

この配信方法だと
リッチメニューがあっても
ほぼ全てが表示可能です。

300文字以上の文章を送りたい
という場合には、画像にURLを設定して

別ページへ移動して読んでもらうようにしましょう。

せっかく画像を作って
文章も考えて配信していても

見てもらえないと寂しいですよね。。

開封したときに
気づいてもらえるように

スマホ画面に画像と文章
両方が表示されることを意識して
配信してみてください!

あ、
配信内容を作ったら
絶対にテスト配信してくださいね。

テストで自分のスマホで確認し、
どのように表示されるのかを
かならずチェックして下さい!

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