ぼくはLINE公式アカウントや
その拡張ツールのLステップの
構築・運用を行っています。
自分のアカウントも運用しますが
メインは代行作業です。
誰かのアカウントの
構築や運用を行っています。
たっきーです！
LINE構築・運用代行をやってます
3年間で、30以上のLINE公式アカウントの構築や運営に携わってきました！
これまでの実績
・一般的なヨガスクールが10万円以上の高額商品を毎月売れるようになった
・初めて挑戦するクラファンで、26時間で目標金額を達成。最終結果は400％達成できた
・煩雑だった事務作業をLINEで管理し、簡潔化・一元化できた
・LINEで売上が10倍に伸びた
LINE公式アカウントでビジネスを伸ばしたい方はぜひLINEの友だち登録をお願いいたします！
運用代行の具体的な内容は
文章の作成
画像の作成
顧客導線の設定
そして実際の設定
となります。
シナリオやステップ配信を
考えて設定する
というのが最終的に出来上がるんですが
それらに欠かせないのが
「文章」
です。
ウェブライティングなどと呼ばれる
ネット上での読み物はどうやって書くのか？
どんなことに気をつけて
書いているのか？
をご紹介しようと思います。
とは言え、ぼくも
まだまだ勉強中です。
なので、これが正解！
というものではなく
今のぼくのレベルでの最適解
という認識でご覧いただければと思います！
ウェブライティングというもの
ウェブライティング
って言葉聞いたことあります？
横文字でわかりにくいけど
ライティング ＝ 書く
なので
ウェブの文章を書く
みたいな意味ですね(^^)
ウェブライター
って仕事もあるくらい
現代ではメジャーなんです。
文章を書くことって
誰でもできるので
自分で書けばいいやん
って思いますが、
やったことないと
結構難しいです。
ぼくも、
本格的なライティングは
最近やりはじめたばかりで
このブログも
ライティング修行
のつもりで
毎日書いてます(^^)
実は
ライティングでは、
その人の雰囲気や
キャラクターを出す
ということが
大事なんです。
今読んでいて
お気づきの方もいるかも
しれませんが、
この文体は
女性っぽい感じです。
アメブロとか
昔のメールとか
こんな感じで
書いてませんでした？
ぼくは男性なので
上記のような女性っぽい文章だと
読みにくいと感じる部分もあります。
改行や「、」が多いと
読むリズムが付けにくいんですよね。
逆に、ここから書くような改行のない文体だと書籍を読むイメージに近くなります。
書籍は行と段落とで構成されていて、小説や本を読む方にとっては読みやすいかもしれません。
しかしぼくは、普段あまり書籍を読まないので、文字が多くて読みにくいと感じます。
また、改行が少なくて1文のボリュームが多いと、早口でまくし立てられているかのような気持ちになりますので、あまりウェブでは向いていないです。
はい。
辞めます。
いつもの書き方にしますね。
この様に、
文章の改行や1文の長さ
ひらがな、カタカナ、漢字のバランスなど
ライティングで気をつけることは色々とあります。
特にウェブ上の記事や文章というのは
あまり長い時間読んでもらえません。
スマホでサーっと
スクロールしながら
飛ばし飛ばしに読みますよね。
なので短文で
明確に書く
ということがとても重要なんです。
特に改行では
noteでのいいね数が20倍も上がった
なんて結果もありました！
では、次にLINEで書くときに
どう書けばいいのか？
をご紹介します。
LINEならこう書くといいです！
LINEはチャットのように
ふきだしで文章が送られます。
普段お友達や家族と
やりとりするときって
短文ですよね？
しかし、公式アカウントから
配信する場合には情報がたくさんです。
そんなときも
改行をしながら
絵文字を上手に使って
読みやすく送る
ということが最も重要です！
さらに、
公式LINEからの文章は
みなさん、ざっくりとしか読みませんので
結論を先に書いて
次が気になる仕掛けをする
というテクニックが
かなり有効です(^^)
送る文章は
200文字〜500文字程度
Twitterが140文字なので
それの3倍程度というイメージです。
500文字以上になる場合には
noteなど別のページへ移動させて
しっかりと読んでもらえる場所に
誘導するといいですよ！
こんな感じで
いろんなテクニックを
使って配信してます(^^)
LINEでどう書けばいいか？
どう送ればいいのか？
なんて疑問にもお答えしますので
気になる方はぼくのLINEから
メッセージを送ってくださいね〜
ぼくのLINE公式アカウントでは活用テクニックをご紹介しています。
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これを読めばLINEの正しい作り方、正しい運用の仕方がわかりますよ(^^)
LINE公式アカウントの正しい運用【本質的ガイド】 です。
ぜひご覧くださいね(^^)
