LINE公式アカウントを使ったビジネスってとても便利ですよね!
有効活用している方は友だち数がとても多いと思います。
タイトルにもありますが、もしあなたの友だち数が150人を超えているのなら、もう一つ上のツールの導入を検討すべきなのかもしれません。
Lステップで友だち情報を管理
そのツールとはLステップなのですが、これを使うと友だち情報が一元管理可能なのです。
公式アカウントでも100人を超えると属性を付けて友だち情報を管理することができます。
でもそれ以上に便利に使うことができるんです!
実際のLステップの友だち情報画面です↓
友だちがリスト化され、一覧に並びます。
直近のメッセージや現在配信中のシナリオの状態まで確認可能です!
友だちをクリックするとその方の情報が見れます。
パーソナル情報や属性、トークの履歴などが見れます。
という感じで結構便利なんですよ^^
詳しくは、公式ページでご確認下さい → https://linestep.jp/lp/01/features02.html
では本題。
なぜ、150人を超えたら必要なのか?
それはダンバー数というものが関係しています。
ダンバー数(ダンバーすう、英: Dunbar’s number)とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E6%95%B0
人間が円滑に安定して維持できる関係は150人程度であると提案した。
※Wikipediaより
これによると、人間は150人程の集団で生活するように出来ているそうです。
なので、150人以上だと相手の情報を覚えづらくなってしまうんです。
友だちが多いと相手の情報がわからなくなり、必要な人へ必要な情報を発信できなくなります。
そんな機会損失をなくすためにもLステップはとても役に立ちます!!
Lステップで友だちに「タグ情報」を付ける
公式アカウントでも付与可能な属性は、Lステップでは「タグ」と呼ばれ、友だちにいくつも付けることが可能です。
自動で!
そう、自動なんです!
シナリオ配信やリッチメニューの裏に設定すると、そこをクリックした際に属性値を付けるという動きをします。
例えば、アンケートで性別を回答したら「男性」「女性」などの属性値が自動的に付与されるというものです。
自動です!
めっっちゃ便利!!
配信内容を男性向けなら「男性」タグに絞り込み配信などなど用途は様々です。
タグ付けした後もタグごとに管理が可能です!
このタグって誰についてるんだろう?
って疑問も検索できるんです
人数も表示されますので、どのタグに配信するか?などを考える際の目安になるかと思います。
タグ付けにより、顧客情報を分類化ができます。
分類化することで管理がスムーズになり、必要な情報を必要な方へ配信することができます。
Lステップで沢山の顧客を管理し、DRMをスマートに進めていきましょう!
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